6日午前7時半ごろ、神戸市東灘区御影本町4の阪神本線御影駅で、同区の会社員の男性(21)が梅田発姫路行き特急電車(6両編成、約800人)とホームの間に上半身を挟まれた。男性はホームの乗客らに救出され、腰などに軽傷を負った。
阪神電鉄などによると、電車が同駅で停車する間際、男性がふらつきながら電車に近づくのを車掌が発見。緊急停止措置を取り、電車が停車した直後に男性が転倒し電車とホームの間(約20センチ)に上半身が挟まったという。6両目の中央扉付近に挟まっていたため、ホームの乗客や駅係員が電車を押してすき間を広げながら男性を車両の最後尾まで移動させて救出した。男性は「めまいがしてふらついてしまった。ご迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。

事故の影響で上下計8本が運休、101本に最大22分の遅れが出るなど約5万人に影響が出た。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100507ddlk28040319000c.html