
日立製作所は15日、茨城県ひたちなか市に建設したエレベーターの研究塔「G1TΟWER(ジーワンタワー)」を公開した。
地上213・5メートル、地下15メートルで、エレベーターの研究施設としては世界一高い。
日立によると、世界最速となる1分間に1080メートルの速さで動かした場合の乗り心地を試すほか、世界最大級のエレベーター(積載量5トン、定員約70人)を開発するのが目的。
研究塔の名称には、世界一「グローバルナンバーワン(G1)」の技術と製品を生み出すという決意が込められている。9月ごろまでに稼働を始める予定。
見学に訪れた、ひたちなか市議(50)は「地元のシンボルタワーができてうれしい。最先端技術には常に厳しい競争があるが、一番を目指してほしい」と期待を込めて話した。
47news.jp 2010/05/15 10:56 【共同通信】
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