アシアナ機事故 操縦は習熟訓練中の副機長 韓国国交省
2013.07.08
撮影場所 米サンフランシスコ国際空港

着陸に失敗し大破したアシアナ航空機の機体内部 =7日、米サンフランシスコ国際空港(米運輸安全委員会提供、AP)
【ソウル=加藤達也】米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗で、韓国国土交通省は8日、事故当時、操縦桿を握っていたのはボーイング777で操縦の習熟訓練を受けていた副機長だったことを明らかにした。
同省によると、副機長は同型機での飛行時間は43時間、離着陸は9回目。サンフランシスコ国際空港への着陸は初めてだった。同省は一方、この副機長について、「他の機種については十分な経験があるベテランだった」としている。
■ 機首上げ失速、回復できず 操縦ミス指摘も
米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗で、フライトレコーダー(飛行記録装置)の解析結果が明らかになった。航空専門家からは機体を異常に失速させ着陸やり直し(ゴーアラウンド)をできなかった操縦ミスを指摘する声が強い。

事故後煙を上げるアシアナ機から避難した乗客。多くは手荷物を持って脱出していた(ロイター)

事故機が最初に機体後部をぶつけた滑走路端の部分には、破壊された尾翼などが散乱していた(ロイター) Debris from an Asiana Airlines Boeing 777 plane is seen on a runway after it crashed while landing at San Francisco International Airport in California on July 6, 2013. (REUTERS/Jed Jacobsohn)
米運輸安全委員会(NTSB)によると、アシアナ機は着陸直前、目標速度を著しく下回っていた。元日航機長で航空評論家の小林宏之さんは「パイロットが進入角度を見誤り高度が異常に下がったのでは。高度を上げようと機首を上げた際、空気抵抗が高まって失速した可能性が高い」。
パイロットは着陸失敗7秒前、速度を上げようとした。「7秒前にエンジン出力を上げたのでは遅すぎる。操縦室にいたパイロットのうち誰かが、もっと早く気づかなかったのか」。
この後、1.5秒前にゴーアラウンドしようとしたが、滑走路手前の岸壁に後部をぶつけ、損壊した。小林さんは「もっと早く修正操作をしていれば回避できたはずだ」と指摘する。
■ パニックで乗客ら機内アナウンス無視
「まるで地獄のようだった」「みんなが叫んでいた」。米カリフォルニア州のサンフランシスコ国際空港で7日未明(日本時間)に起きたアシアナ航空機事故。救出された乗客は恐怖で唇をふるわせた。日本の地方空港にも直行便を就航させ、利便性から人気の高い航空会社だった。事故原因は解明されていないが、専門家からは操縦ミスや機体特性を指摘する声が多く聞かれた。
事故直後に、地元テレビ局の電話取材に応じた生存者の一人、ベンジャミン・レビィーさんは、不時着直前の状況について、「通常より速い速度で着陸体勢に入ったので、滑走路に胴体が接触するのではないかと不安になった」と回想。機体はその直後に1度、持ち上がったが、すぐに滑走路に接触した。
妻と息子の3人で搭乗していたベドパ・シングさんは左手を負傷した。「大変なことが起きたと思った。みんなパニックになり、地獄のようだった」と体を震わせた。乗客の男性はCNNテレビに「救急隊が来るのに20~30分はかかった。みんな救助を求めて叫んでいた」と話した。
別の乗客で、10代の韓国人男性は、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「機体の天井が崩れ、荷物棚も落ちてきたので、たくさんの人がけがをした」とも話した。
CNNテレビ(同)によると、乗客のエリオット・ストーンさんは、不時着直後に、機長から「皆さん、落ち着いてください」というアナウンスがあったと振り返った。しかし、多くの乗客は、すぐにベルトを外して、緊急脱出用のシューターも配備されていないドアから一目散に外へ飛び出したという。
妻(33)と息子(1)とエコノミークラスに搭乗していた韓国人のイ・ジャン・ヒョンさん(32)は、窓の外で火の手が上がっているのが見えたため、「妻と息子を引っ張って、非常口に走った」と震えながら話した。

事故機から回収されたフライトレコーダーとボイスレコーダー(AP) This image released by the National Transportation Safety Board Sunday, July 7, 2013, shows NTSB aerospace engineer Greg Smith with the flight data recorder, left foreground, and the cockpit voice recorder, closest to his hand, from the Boeing 777 Asiana Airlines Flight 214, at the recorders laboratory at the NTSB"s Washington headquarters. (AP Photo/NTSB)

着陸に失敗し大破したアシアナ航空機を調べる米運輸安全委員会の調査官ら =7日、米サンフランシスコ国際空港(同委員会提供、ロイター) U.S. National Transportation Safety Board (NTSB) investigators work at the scene of the Asiana Airlines Flight 214 crash site at San Francisco International Airport in San Francisco, California in this handout photo released on July 7, 2013. The Asiana Airlines Boeing 777 that crashed at San Francisco"s airport on Saturday was traveling "significantly below" its intended speed and its crew tried to abort the landing just seconds before it hit the seawall in front of the runway, the U.S. National Transportation Safety Board said on Sunday. REUTERS/NTSB/

7日、アシアナ航空機着陸失敗事故で、記者会見する米運輸安全委員会(NTSB)のハースマン委員長(AP) National Transportation Safety Board Chairwoman Deborah Hersman makes a statement during a press briefing on the investigation of the Saturday crash of Asiana Flight 214 at the San Francisco International Airport in San Francisco, Sunday, July 7, 2013. (AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

滑走路に残された事故機の尾翼(米運輸安全委員会提供、AP) This image released by the National Transportation Safety Board, Sunday, July 7, 2013, shows an NTSB agent photographing a part of the Boeing 777 Asiana Airlines Flight 214 aircraft. The Asiana flight crashed upon landing Saturday, July 6, at San Francisco International Airport, and two of the 307 passengers aboard were killed. (AP Photo/NTSB)

滑走路に残された車輪部分を調べる米運輸安全委員会の係官(米運輸安全委員会提供、ロイター) U.S. National Transportation Safety Board (NTSB) investigators attend to the scene of the Asiana Airlines Flight 214 crash site at San Francisco International Airport in San Francisco, California in this handout photo released on July 7, 2013. The crew of the Asiana Airlines plane that crashed Saturday at San Francisco airport tried to increase its speed and abort its landing just seconds before it hit the seawall in front of the airport runway, according to flight recorders recovered by the National Transportation Safety Board. REUTERS/NTSB

事故機が最初に機体後部をぶつけた滑走路端(左上)には、破壊された尾翼などが散乱していた(ロイター) An aerial view shows rescue officials near an Asiana Airlines Boeing 777 plane after it crashed while landing at San Francisco International Airport in California on July 6, 2013. The plane, with 307 people on board, crashed and burst into flames as it landed at San Francisco International Airport on Saturday after a flight from Seoul, and initial reports said two people were killed and more than 130 sent to hospitals. After approaching the airport across San Francisco Bay, the plane appeared to strike the edge of the approach area of the runway. The tail came off and the aircraft left a trail of debris before coming to rest beside the runway. REUTERS/Jed Jacobsohn

事故機を調べる米運輸安全委員会の係官(米運輸安全委員会提供、AP) This image released by the National Transportation Safety Board Sunday, July 7, 2013, shows NTSB workers near the Boeing 777 Asiana Airlines Flight 214 aircraft. The Asiana flight crashed upon landing Saturday, July 6, at San Francisco International Airport, and two of the 307 passengers aboard were killed. (AP Photo/NTSB)

事故機を調べる米運輸安全委員会の係官(米運輸安全委員会提供、ロイター) National Transportation Safety Board (NTSB) Chairman Deborah Hersman (front) and Investigator-in-Charge Bill English look at interior damage to Asiana Airlines Flight 214, at San Francisco International Airport in San Francisco, California in this July 6, 2013 handout photo. U.S. officials examined flight information recorders and began investigating the crash of the Asiana Airlines Boeing 777 that burst into flames upon landing in San Francisco, killing two teenaged Chinese students and injuring more than 180 people, officials said on Sunday. REUTERS/NTSB

7日、米運輸安全委員会(NTSB)のハースマン委員長の会見を取材する報道関係者ら(AP) National Transportation Safety Board Chairwoman Deborah Hersman is surrounded by press as she speaks during a press briefing on the investigation of the crash of Asiana Flight 214 at the San Francisco International Airport in San Francisco, Sunday, July 7, 2013. (AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

対応に追われるアシアナ航空の事故対策本部(AP) Employees of Asiana Airlines work at the Crisis Management Center of the airlines" head office in Seoul, South Korea, Sunday, July 7, 2013. An Asiana Airlines flight crashed while landing at San Francisco International Airport on Saturday, killing at least two people, injuring dozens of others and forcing passengers to jump down the emergency inflatable slides to safety as flames tore through the plane. (AP Photo/Lee Jin-man, Pool)
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/07/08asiana777/
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アシアナ機、サンフランシスコで着陸失敗 2人死亡、約60人負傷
2013.07.07
撮影場所 米カリフォルニア州サンフランシスコ国際空港

6日、米サンフランシスコ国際空港で、着陸に失敗し大きく破損したアシアナ航空機 =米KTVUテレビの映像から(AP)
【ニューヨーク=黒沢潤】米カリフォルニア州サンフランシスコ国際空港で6日午前11時半(日本時間7日午前3時半)ごろ、韓国・仁川空港発のアシアナ航空214便ボーイング777型旅客機(乗客291人、乗員16人)が着陸に失敗し、大破した。米CNNテレビによれば、2人が死亡、約60人が負傷したという。
在サンフランシスコ日本総領事館によると、負傷者には日本人1人が含まれているが、軽傷といい、領事館担当者に電話で「事故機から無事、脱出した」と述べたという。乗客の内訳は、韓国人77人、中国人141人、米国人61人などとなっている。
米メディアの映像では、事故機の上部が焦げて複数の穴が空いたほか、エンジンが機体から外れた。また、後部の尾翼がちぎれて別の場所に飛散している。

着陸に失敗し、煙を上げるアシアナ機 =6日、米サンフランシスコ空港(AP)
複数の目撃者によれば、機首が着陸直前に不自然に上がった後、機体後部が滑走路に衝突し、炎上したという。この日は好天で、現場周辺の視界は良好だった。
米運輸安全委員会(NTSB)は事故原因調査に乗り出し、ハーマン委員長らが現場に向かう。米当局は、テロを示す痕跡はないと説明している。
同空港は事故後、閉鎖され、他の航空機はロサンゼルス国際空港など、他空港に迂回した。

6日、米サンフランシスコ国際空港で、着陸に失敗したアシアナ航空機(AP)

6日、米サンフランシスコ国際空港で、着陸に失敗したアシアナ航空機 =米KTVUテレビの映像から(ロイター)

着陸に失敗し、煙を上げるアシアナ機 =6日、米サンフランシスコ空港(AP)

着陸に失敗し、煙を上げるアシアナ機 =6日、米サンフランシスコ空港(AP)

This photo provided by Zach Custer shows smoke rising from what a federal aviation official says was an Asiana Airlines flight crashing while landing at San Francisco airport on Saturday, July 6, 2013. It was not immediately known whether there were any injuries. (AP Photo/Zach Custer)

This aerial photo shows the wreckage of the Asiana Flight 214 airplane after it crashed at the San Francisco International Airport in San Francisco, Saturday, July 6, 2013. (AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

This aerial photo shows the crash site of Asiana Flight 214, right, at the San Francisco International Airport in San Francisco, Saturday, July 6, 2013. (AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

6日、米サンフランシスコ国際空港で、アシアナ航空機から外れて落ちた尾翼部分と車輪(AP)

着陸に失敗し、炎上したアシアナ機 =6日、米サンフランシスコ空港(AP)

People look at the wreckage of Asiana Flight 214 where it crashed at San Francisco International Airport in San Francisco, Saturday, July 6, 2013. (AP Photo/Bay Area News Group, John Green)
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/07/07asiana777/
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アシアナ機墜落の瞬間がカメラに
2013.07.08 Mon posted at 09:41 JST
韓国アシアナ航空214便が米サンフランシスコ国際空港で着陸に失敗し炎上した事故で、その瞬間を収めたビデオがあることが分かった。撮影したフレッド・ヘイズさんに話を聞いた
http://www.cnn.co.jp/video/11281.html
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低すぎた着陸体勢 尻もちつき弾む 再現ドキュメント
2013.7.8 16:19
米サンフランシスコ国際空港で6日に起きたアシアナ航空機事故で、着陸体勢に入った機体の高度が異常に低かったことが乗客らの証言で判明した。「低すぎる。おかしい」。着陸に失敗したボーイング777に何が起きたのか。米メディアや関係者の証言から恐怖の数分間を再現した。
尾翼ちぎれる
米西部時間6日午前11時(日本時間7日午前3時)すぎ。出発地の上海からソウルを経由したアシアナ航空214便は太平洋を渡り、サンフランシスコに到着しようとしていた。
サンフランシスコ湾に面した国際空港に機体が近づいた時、乗客の一人、ベンジャミン・リビーさんは高度の異常に気付いた。
「私はこの空港をよく知っているから分かったんだ。ちょっと低すぎるとね。パイロットはエンジンを再加速して立て直そうとしていたが、遅すぎた」
地上から見上げていた人の目にも、異常な着陸体勢で進入しているのは明らかだった。「機首が普通より上がっている」。低空、急角度で降下していた機体は急いで機首を持ち上げたが間に合わず、滑走路手前の護岸に尻もちをつく。11時27分だった。
激しい衝撃音が周囲に響き、尾翼がちぎり取られた。機体は弾むようにいったん跳ね上がり、滑走路に落ちた。主翼からジェットエンジンが外れ、機体はスピン。滑走路脇の草地でようやく止まり、黒い煙が機体の下部から噴き出した。一部始終を目撃した男性はCNNテレビに、飛行機の窓が炎で「オレンジ色」になったと証言した。
客室を襲う煙と炎
「214便、緊急車両が出動中。そちらに向かっている」。緊急事態の発生を受け、管制塔が事故機の操縦室に呼び掛けた。
客席にも猛烈な煙が噴き上げてきた。息苦しさが強まる中、非常口が開かれる。脱出用のシューターが飛び出し、乗客らは次々に逃げ出した。乗客が他の乗客の脱出を手伝う姿もあった。ある乗客は「煙は出ていたが、最初、炎はなかった。後になって出火した」と振り返る。
間もなく、激しい火に包まれ、機体全体から猛烈な煙が噴き出した。炎は客室を覆い、機体上部は崩れて巨大な穴がぽっかりと口を開け、ボーイング777の白い機体を無残な姿に変えた。
BA機事故と類似点
米主要メディアの中には、ロンドン・ヒースロー空港で2008年、やはり滑走路手前に着陸した英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ボーイング777の事故との類似点を指摘する意見もある。
この時は燃料内の水分が氷結し、燃料供給システム内で詰まった不具合による失速が原因とみられた。だが、アシアナ機の事故調査はこれからで、人為ミスや天候面も含めたあらゆる可能性が残っている。(共同/SANKEI EXPRESS)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130708/amr13070816240014-n1.htm
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必死の脱出劇「まるで地獄」 パニックで乗客ら機内アナウンス無視
2013.7.8 09:20
「まるで地獄のようだった」「みんなが叫んでいた」。米カリフォルニア州のサンフランシスコ国際空港で7日未明(日本時間)に起きたアシアナ航空機事故。救出された乗客は恐怖で唇をふるわせた。日本の地方空港にも直行便を就航させ、利便性から人気の高い航空会社だった。事故原因は解明されていないが、専門家からは操縦ミスや機体特性を指摘する声が多く聞かれた。
事故直後に、地元テvレビ局の電話取材に応じた生存者の一人、ベンジャミン・レビィーさんは、不時着直前の状況について、「通常より速い速度で着陸体勢に入ったので、滑走路に胴体が接触するのではないかと不安になった」と回想。機体はその直後に1度、持ち上がったが、すぐに滑走路に接触した。
妻と息子の3人で搭乗していたベドパ・シングさんは左手を負傷した。「大変なことが起きたと思った。みんなパニックになり、地獄のようだった」と体を震わせた。乗客の男性はCNNテレビに「救急隊が来るのに20~30分はかかった。みんな救助を求めて叫んでいた」と話した。
別の乗客で、10代の韓国人男性は、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「機体の天井が崩れ、荷物棚も落ちてきたので、たくさんの人がけがをした」とも話した。
CNNテレビ(同)によると、乗客のエリオット・ストーンさんは、不時着直後に、機長から「皆さん、落ち着いてください」というアナウンスがあったと振り返った。しかし、多くの乗客は、すぐにベルトを外して、緊急脱出用のシューターも配備されていないドアから一目散に外へ飛び出したという。
妻(33)と息子(1)とエコノミークラスに搭乗していた韓国人のイ・ジャン・ヒョンさん(32)は、窓の外で火の手が上がっているのが見えたため、「妻と息子を引っ張って、非常口に走った」と震えながら話した。
ABCテレビ(同)によると、爆発音が響き、機体が灰色の煙で包まれて呼吸も十分にできない中で、多くの乗客は、イさんらと同様に、機内アナウンスには従わず、いち早く機体から離れようと、必死で脱出を試みた。
一方で、荷物棚から落ちてきたパソコンで頭を打ってけがをした客室乗務員を助ける人や、走って逃げることができずに歩きながら機体から離れようとする乗客、機体近くで立ち尽くす男性の姿も。
乗客で鎖骨骨折の重傷を負ったインド人の男性は、ロイター通信に「何が起きたのか分からない。ただただ神に感謝したい」とぼうぜんとした様子で答えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130708/amr13070809260004-n1.htm
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死亡の中国人女子高生、脱出後緊急車両にはねられる? 米紙
2013.7.8 12:40
【ニューヨーク=黒沢潤】米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、地元消防当局者は7日、死亡した16歳の中国人女子高生2人のうち1人が、事故現場に駆け付けた救急車など緊急車両にはねられて死亡した可能性があることを認めた。米紙サンフランシスコ・クロニクル(電子版)などが伝えた。
この女子高生は、同機の脱出用シューターのそばで発見された。地元消防当局者は、事故直後に30台以上の消防車などが現場に急行したとした上で、遺体の状況からひかれた可能性があると認めた。
現在、検視が行われ、消防当局も独自に調査している。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130708/amr13070812460010-n1.htm
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2013年 7月 09日 10:41 JST 更新
「死者が中国人でほっとした」―韓国人キャスター発言に非難集中
By JAEYEON WOO

韓国のニュース番組「チャンネルA」
米サンフランシスコ国際空港でのアシアナ航空の旅客機着陸失敗事故で死者が2人出たが、死んだのが韓国人ではなく中国人だったと知った韓国のテレビ局キャスターが安堵した発言をしたことに非難が集中している。
韓国ケーブルテレビ局「チャンネルA」のニュース番組で、事故を中継していた韓国人キャスターのYoon Kyung-min氏は7日、「たった今最新情報が入りました。2人の死者は中国人とのことです。少なくともわれわれには、ほっとする情報です」と伝えた。
オンライン上ではYoon氏の発言に抗議する反応がすぐに出た。
韓国のツイッター利用者Leesk0104は「どうしてあんな表現を使うのだろう? 極めて嘆かわしい」と述べた。
別のツイッター利用者Jwahnは、「無知で非人間的な考え方」を非難し、キャスターを首にすべきだと息巻いた。
同利用者は「こうした発言を中国人がしたら、(韓国のネットユーザーは)恐らく中国にネット戦争を仕掛けていただろう」と書いた。
チャンネルAはその後、声明を発表し、Yoon氏の発言について釈明を試みた。声明は「この発言は、事故で韓国人が1人も死ななかったという事実を強調したものであり、われわれはそれに安堵できるという意味だ。生中継番組をスムーズに運営しなかったことをお詫びする」と述べている。
Yoon氏に接触を試みたが、成功しなかった。
同氏の発言は中国のメディアにも取り上げられ、さらに怒りの声が上がっている。
中国版ツイッター「新浪微博」では、多くのユーザーが「彼は人間なのか?」と疑問の声が上がっている。彼らはこのキャスターについて「脳味噌が腐っている」「非倫理的」「非人間的」といった書き込みをしている。キャスターに謝罪と辞任を要求しているユーザーも少なくない。
中国紙「環球時報」は、共産党機関紙「人民日報」が所有するタブロイド版で、時に扇動的な報道をするが、「このキャスターは冷酷で感情がない」と批判した。しかし「環球時報」は、韓国のツイッターの投稿を引用し、キャスターを非難する韓国人も少なくないと指摘している。
2週間前には韓国の朴槿恵大統領が中国を訪問し、中国語でスピーチした同大統領に対する称賛の声が中国人の間で上がっていたばかりだった。
大半の韓国メディアやソーシャル・ネットワークでは8日、事故機からの脱出の際の英雄的な努力が大きく取り上げられ、乗務員や乗客がいかに迅速に反応し、犠牲者を最小限にとどめた点が注目されていた。
韓国最大の日刊紙「朝鮮日報」は「10分間の奇跡」という見出しを掲げた。韓国のツイッター利用者は「アシアナ航空の乗務員たちのプロ意識、勇気、そして犠牲にわたしは心温まる思いで、涙が出た」と書いた。
事故でパイロットが操縦ミスを犯したのではないかとの疑問を大々的に取り上げた主要紙は一紙のみで、1面に「墜落機のパイロット、B777型機の飛行経験はわずか43時間」との見出しを掲げている。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324368204578594472848596966.html
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韓国外務省、「謝罪受け入れを」と中国に呼び掛け アナウンサー失言で友好ムードに水差す懸念
2013.7.9 19:27
韓国外務省の報道官は9日の記者会見で、米サンフランシスコ国際空港での旅客機事故をめぐり、韓国のテレビ局アナウンサーが死亡した2人が韓国人ではなく中国人だったことを「幸いだった」と発言し中国で反発が広がっていることに関し、テレビ局やアナウンサーの謝罪を受け入れてほしいと中国国民に呼び掛けた。
6月末の中韓首脳会談を機に盛り上がっている両国の友好ムードに水を差すことを懸念し、早期収拾を図りたい考えとみられる。
報道官は「アナウンサー本人が放送で心から謝罪すると表明し、テレビ局も代表名義で謝罪した」と指摘。「全ての人の生命は貴く、国籍も人種も関係ない」とし、「韓国国民と中国国民は互いを大切な友人と思っていると固く信じている」と強調した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130709/dst13070919320010-n1.htm
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着陸直前に著しい失速 米運輸安全委が指摘
2013.7.8 08:36
【ニューヨーク=黒沢潤】米サンフランシスコ国際空港で6日起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会(NTSB)のハースマン委員長は7日、記者会見し、事故機が着陸直前に著しく失速し、パイロットがいったん着陸を中止しようとしていたことを明らかにした。
委員長は、フライトレコーダー(飛行記録装置)のデータをもとに、「着陸体勢時の飛行速度が(着陸に必要な)137ノット(時速約253キロ)より、かなり下回っていた」と指摘。
同機は着陸失敗の7秒前に速度を上げようとし、4秒前に「失速警報」が出たため、1・5秒前に着陸中止を航空管制官に伝えた。しかし、態勢を立て直せないまま滑走路に激突したという。
ハースマン委員長は操作ミスの有無には言及せず、原因特定には時間がかかるとの見方を示した。エンジンなどの機体トラブルを示すデータは確認されていない。
また、ボイスレコーダー(音声記録装置)には、着陸までの約2時間、操縦士同士で機体の異常を示す会話はなかった。
事故機には機長ら4人のパイロットが搭乗。ソウルからサンフランシスコまでの間、2人ずつ交代制で操縦を続けていた。NTSBは近く、4人から本格的に事情を聴く方針だ。
今回の事故では中国の16歳の女子高生2人が死亡、182人が負傷した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130708/amr13070808380003-n1.htm
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目標速度2割以上も下回る 機長も初の教官役
2013.7.9 11:38
【ニューヨーク=黒沢潤】米サンフランシスコ国際空港でアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、米運輸安全委員会(NTSB)のハースマン委員長は8日、記者会見し、着陸失敗時の事故機の速度が目標速度を2割以上も下回っていたことを明らかにした。
委員長は、フライトレコーダー(飛行記録装置)のデータをもとに、着陸失敗73秒前の飛行速度が時速約170ノット(約315キロ)だったのに対し、事故発生時には目標速度(約137ノット)を大きく下回る約106ノットにまで低下していたと指摘した。
事故当時、操縦桿(かん)を握っていたのは習熟訓練中の副機長だったことが明らかになっているが、韓国の聯合ニュースによると、副機長を横で指導していた機長にとっても、教官役としての初フライトだったという。
また、ハースマン委員長は米連邦航空局(FAA)のレーダー記録から、「異常なほどの急降下は確認されなかった」と述べた。事故直前まで、両翼のエンジンも停止することなく作動していたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130709/amr13070911420005-n1.htm
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FB幹部ら難逃れる 事故機から便を変更
2013.7.7 22:42
アシアナ航空機事故で、交流サイト「フェイスブック」のシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が6日、事故機に搭乗する予定だったが、別の便に変更して難を逃れたことを明らかにした。
本人のフェイスブック上の投稿によると、サンドバーグ氏と同社幹部らはマイレージを利用するため、予定を変更してユナイテッド航空便に搭乗。アシアナ機事故の直前に無事、サンフランシスコ国際空港に到着したという。サンドバーグ氏は来日して2日、首相官邸で安倍晋三首相と会談している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130707/dst13070722430011-n1.htm
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万能ナイフが「奇跡」生んだ!? 乗客の脱出劇はこうして生まれた
2013.7.8 18:03
乗っていた307人の大半は機体が炎に包まれる前に脱出した。乗客はどう行動したのか。米メディアが伝えた証言から「奇跡」(サンフランシスコ・クロニクル紙)の背景を探った。
棚からこぼれ落ちた荷物が乗客の足元をふさいだ。ワシントン・ポスト紙は荷物をどかしながら前に進み、非常口のレバーを引いたという男性の声を伝えている。レバーを引いてもシューターは飛び出さず、別の扉に向かったもようだ。「外に出た時、煙は出ていたが、炎はまだだった。炎は後から来た」と振り返った。シートベルトを外すことができない乗客を救ったのは万能ナイフ。AP通信はアシアナ機の外から警察官が乗員に向けて万能ナイフを投げ込んだと伝えた。ナイフを使ってベルトを切断したとみられる。海に入って難を逃れた乗客もいたらしい。ニューヨーク・タイムズ紙によると、消防当局者は乗客の何人かが水の中にいたとし、火災を避けようとしたのではないかと話した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130708/amr13070818060015-n1.htm
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良い天気だねぇ。
( ´-ω-)
~ 以上 ~
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(おまけ)
和田アキ子のCMを見せられるだけでも気分悪いのに、
よくもまぁいろいろと気色悪いことを考えるもんだな。
日本初のままさっさと潰れて日本最後になってしまえや。
( ´・д・)p
パチンコのマルハンが「韓流テーマパーク」 大阪・新世界で来秋開業へ
2013.7.9 17:18 [west経済]
パチンコ国内最大手のマルハンは9日、大阪・新世界の複合商業施設、旧・フェスティバルゲート(大阪市浪速区)の跡地を再開発し、日本初の「韓流テーマパーク」を来年秋に開業させると発表した。日韓両国の関係活性化を狙う。年間目標で売上高50億円、来場者300万人を掲げた。
同社によると、総工費は約100億円で、今年秋に4階建ての建物を着工。韓流スターがプロデュースする衣料、グッズ販売店、飲食店などを集積させるほか、韓国からの輸入食材を扱う食品スーパーを展開。多目的ホール「K-POPホール(仮称)」を併設し、韓流スターのショーなどを楽しめるようにする。
旧フェスティバルゲートは大阪市の第3セクターが展開した遊園地などの複合商業施設の跡地。マルハンが平成21年に入札で落札し、跡地再開発を検討してきた。
同社の韓昌祐会長は東京都内のホテルで会見し「4年前から何にしようか考えてきた。日本、韓国両国が仲良くしていくための施設としたい」と話した。
マルハンはさきごろ、東京・浅草での大衆娯楽施設の再開発計画に冠スポンサーとしての参画を発表したばかりで、東京と大阪の下町エリアに目立つ娯楽施設を作ることになる。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130709/wec13070917220004-n1.htm