スイスで列車正面衝突、35人負傷…運転士死亡

30日未明、スイス西部の列車衝突事故の現場で、車内に閉じ込められた運転士の救出を急ぐ救急隊員ら(石黒穣撮影)
【グランジプレマルナン(スイス西部)=石黒穣】スイス西部ボー州のグランジプレマルナン駅近くで29日午後7時(日本時間30日午前2時)ごろ、スイス国鉄の列車同士が正面衝突した。
警察によると、この事故で運転士1人が死亡、乗客ら35人が負傷した。うち5人は重傷。負傷者に日本人を含む外国人はいないという。双方の列車には計約40人が乗っていた。
衝突が起きたのは、パヤンとローザンヌを結ぶ単線区間で、グランジプレマルナン駅から南へ約200メートルの地点。同駅からローザンヌ方面に向けて発車した各駅停車の普通列車と、対向してきた快速列車が衝突した。本来は同駅で、普通列車が快速列車の通過待ちをしなければならず、普通列車が快速列車の通過を待たずに出発した。
(2013年7月30日12時06分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130730-OYT1T00176.htm
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スイス列車事故、不明の運転士を遺体で確認
2013.7.30 11:24

29日、スイス西部で、列車衝突事故の負傷者を運ぶ救急隊(ロイター)
【ベルリン支局】フランス通信(AFP)は30日、スイス西部ボー州グランジュプレマルナンで29日午後7時(日本時間30日午前2時)ごろに発生した列車の正面衝突事故で、所在が不明だった運転士の1人が遺体で発見されたと伝えた。負傷者は35人で5人が重体という。

29日、スイス西部で起きた列車衝突事故の現場で作業する消防士(AP)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130730/erp13073011260005-n1.htm
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運転士、衝突直前に脱出…スイス列車事故
【ジュネーブ=石黒穣】スイス西部グランジプレマルナンで起きた国鉄列車の正面衝突事故で、警察は30日、一方の運転士(54)による信号無視が原因となった疑いが濃いと見て、過失致死容疑などで捜査を始めたと発表した。
この運転士が衝突直前に緊急ブレーキをかけて列車から脱出したことも明らかにした。
警察によると、29日の衝突事故は、グランジプレマルナンの駅に停車したローザンヌ行き普通列車が、対向してきた快速列車の通過を待たずに発車したために発生した。警察は、普通列車が駅の停止信号を無視して出発した可能性が強いと指摘した。
RTSテレビによると、スイス国鉄の責任者は30日、記者会見で「信号に異常はなく、ダイヤの乱れもなかった。列車(の運転士)が最新の安全規則を守らなかった」と述べ、運転士個人の責任との見方を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130730-OYT1T01217.htm?from=main1
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【スペイン列車脱線事故】
運転士、直前まで電話、速度は制限大幅に上回る153キロ
2013.7.31 08:10
スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステラで24日に起きた高速鉄道の脱線事故を捜査している地元司法当局は30日、運転士は事故当時「運行指令室(の人物)とみられる」相手と電話中だったことが分かったと発表した。フランス公共ラジオが伝えた。
司法当局は運行状況などを記録したブラックボックスを分析。過失致死容疑が持たれている運転士のフランシスコ・ホセ・ガルソン容疑者(52)は「脱線の数分前に運行についての指示を受けるため電話を取り、地図を広げながら会話していたようだ」とした。
列車の速度については「数キロ手前では時速192キロだったが、事故の数秒前にブレーキが作動、脱線の瞬間は153キロだったと推定される」としている。
列車は80キロの制限速度を大幅に上回るスピードでカーブに進入し脱線、79人が死亡した。ガルソン容疑者は28日、予審判事の事情聴取に「不注意だった」と責任を認める供述をしている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130731/erp13073108120002-n1.htm
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スイスの事故は信号無視が原因ですか。
( ´-д-)
単線で行き合い列車があるところで信号無視すれば、
正面衝突に繋がるだろう事はわかりきっているのに…、
思い込みで信号を見ずに発車したってところかな。
ありがちと言えばありがちか。
( ´-д-)
しかし、ATSのような物は動作しなかったのかね。
まさか、そもそも搭載していなかったり…するのか?
(;´・д・)
スペインの事故は、指令の指示を受けるのに地図を広げながら運転してた?
運転線図ならまだしも、地図を見てどこへ行こうとしてたんだ?
(; ゜д゜)
欧州で鉄道運転事故が相次いでいるけど…日本は大丈夫だべね。
(;´・д・)
~ 以上 ~
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(おまけ)
日本にいると当然のことのようにしか感じないけど、
外国から見ると特異なことだったの?
人命救助が?
(; ゜д゜)p
「日本、また世界驚かせた」電車押し救助を絶賛

電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影
本紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた本紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。
ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。
米CNNテレビは22日夜(日本時間23日午前)、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。
英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙面を組む中、23日付ガーディアン紙は、「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」とするAP通信の記事と本紙の写真を国際面で使った。
イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには「イタリア人だったら眺めるだけだろう」といったコメントも。香港でも、中国政府寄りの論調で知られるフェニックステレビのウェブサイトに、「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」といった書き込みが見られた。
対日関係が冷え込む中国では、政府の指導下にある有力ニュースサイト「中国ネット」が24日、日本での報道を引用する形で事実関係を論評抜きで報道し、国営新華社通信(電子版)などが転載。韓国でも聯合ニュースなどのメディアが、多くは、読売新聞の報道を引用して伝えた。23日の朝鮮スポーツ紙(電子版)は「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」と指摘した。
ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」(電子版)には「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」と、驚きのコメントが寄せられた。
タイのニュース専門チャンネル最大手TNNは、本紙の写真を、「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介した。タイのソーシャルメディアでは、この写真をシェアする人が多く、フェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」との声も出ている。
(2013年7月26日16時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130726-OYT1T00376.htm
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駅員が苦戦、電車押す輪自然に…救出の8分間
さいたま市のJR南浦和駅で22日、乗客の女性が電車とホームの隙間に転落して救出されるまでの約8分間の様子がJR東日本大宮支社などへの取材で明らかになった。
女性を引っ張り上げるため、車両を押し始めた駅員に、周囲にいた客らが協力の手を差し伸べた。
同支社などによると、転落したのは埼玉県西部に住む30代の女性。22日午前9時15分頃、京浜東北線の大宮発磯子行き普通電車の4両目から降りようとした際、足を踏み外し、右足が電車とホームの間の約10センチの隙間に入った。ホームにはい上がろうとしたが、左足も落ち、へその辺りまで隙間に入ってしまった。
転落に気付いた客がホームに設置された「列車非常停止ボタン」を押し、駅事務室から16人の駅員が駆けつけた。2人の駅員が女性を引っ張り出そうとしたが、うまくいかず、別の駅員がとっさに車両を両手で押したところ、周囲の乗客や別の駅員も一緒に押し始めた。その数は約40人に達した。
「押しますよ! せーの!」という駅員のかけ声に合わせて押すと、重さ約32トンの車両が傾き、ホームとの隙間が広がった。
2人の駅員が女性を引っ張り上げると乗客から拍手や歓声がわき起こり、万歳をして喜ぶ人も。女性に目立ったけがはなく、駅員に「自分の不注意で落ちてしまい、ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました」と話したという。
◆お礼のアナウンス
現場に立ち会ったベテラン駅員は「こんなに感動したのは初めて」と語ったという。翌23日午前中には同駅の階段や改札にはり紙をし、ホームで異例のアナウンスを流した。
「多数のお客様にご協力いただき、無事に救出することができました。ご協力いただいた皆様に、心よりお礼申し上げます」
(2013年7月31日07時15分 読売新聞)
www.yomiuri.co.jp/national/news/20130730-OYT1T01498.htm