
東京都中野区にある中野駅。JR東日本が管理する駅ですが、東京メトロも乗り入れています。
近年、東京警察病院やキリンHD本社、明治大学が駅周辺に引っ越してきて、活気づいています。

中野駅から今回の目的地である奥多摩駅までは片道890円です。
(*消費税増税後、運賃は改定される可能性があります)

階段を上がり、1・2番線ホームに向かいます。現在の時刻は4:20AMです。
日中であれば、このホームには停まらない中央線の高尾行と東京行が並んでいます。

手前の車両はE233系。この先もお世話になるJR東日本の一般型直流電車です。
一方、東西線の始発は5:00AMちょうどなので、奥の東京メトロ05系は電源が入っていません。

4:25AM発と4:44AM発の高尾行は、ここ中野が始発駅です。
その後は東京駅始発も登場しますが、快速運転は午前6時台に始まります。

中野からおよそ30分、東京都立川市にある立川駅に到着です。空が明るくなってきました。
中野駅と同様に、立川駅でも駅周辺の再開発が進んでいます。

ここで中央線とはお別れし、青梅線に乗り換えます。
立川駅にはJR中央線・青梅線(五日市線)・南武線と多摩都市モノレールが乗り入れています。

5:04AM発の青梅行に乗ります。この先も東京都内です。
午前4時台と午前0時台を除けば、1時間に最低5本以上走っています。

この先もずっとE233系です。青梅までは10両編成での運転が多いですね。
日中でも中央線直通の快速電車が運行されています。

流石に、山の方へ向かう下り電車に10両編成は供給過多だったようです。1人で1両貸切状態です。
103系や201系に比べれば快適なので、文句は言えませんが、ロングシートの通勤電車です。

拝島で時間調整です。奥に「青梅ライナー」に使われるE257系特急型直流電車が停まっています。
ここ拝島駅には、JR青梅線・五日市線・八高線(川越線)と西武拝島線が乗り入れています。

東京都青梅市にある青梅駅に到着です。
駅前からは青梅線沿線や西武新宿線小平・田無・柳沢駅方面に向かう「都営バス」が出ています。

駅にあった温度計です。都心と違い、青梅市では熱帯夜にならないようです。
5:40AM頃の気温は摂氏23度でした。涼しいですね。

E233系がいっぱい。
これから東京都心に向かう電車も停まっています。

折り返し5:47AM発の奥多摩行が到着です。
ようやく、4両というローカル線サイズの編成になりました。

青梅駅の線路端に造られた花壇。
夏らしく、ひまわりが生えています。

青梅駅を出発した電車は、多摩川沿いを右へ左へ、うねるように走ります。
多摩川の上流は、渓谷になっています。

鳩ノ巣駅から徒歩5分のところにある鳩ノ巣渓谷は、秋に訪れると紅葉が楽しめますよ。
(*季節が違うので、Wikipediaの画像を使用しています)

すれ違う電車は、快速の東京行。
時期が時期なので、あまり乗客はいませんでしたが、スーツ姿の人も数人いました。

中野駅から60km。電車は終点の奥多摩駅に到着です。
線路の向こうに見えるのは、石灰石工場です。昔は、貨物列車で輸送していました。

終着駅なので、当然ながら隣駅の名は片方にしか書いてありません。
奥多摩駅の所在地は、東京都西多摩郡奥多摩町です。

駅前駐車場には「警視庁」のパトカーと「東京都水道局」の車。
ここが東京都である証です。

位置関係図。赤い線はJR中央線・青梅線の乗車区間です。
1.中野(Nakano)、2.立川(Tachikawa)、3.拝島(Haijima)、4.青梅(Ome)、5.奥多摩(Okutama)。
さて、奥多摩に何しに来たのか。続きは、「うちの町内」掲示板です。