(世宗=ニュース1)グァクソンミ記者
入力 2013.12.12 09:42:36

12日0時55分頃、中央線清涼起点上り線291.8km地点である慶尚北道義城郡飛鳳駅〜タップリ駅から第3350号貨物列車の19両中12番目の列車が脱線する事故が発生した。(写真提供=城消防署)2013.12 12 /ニュース1©News1被ジェユン
(世宗=ニュース1)グァクソンミ記者=鉄道労組が四日目のゼネストを行っている中で、最初の列車事故が発生した。政府は、人的過失ではないと推定しているが、ストライキの影響による整備不良の可能性が提起されている。特に事故列車が貨物列車なので、物流に支障が現実化しているのではないかという懸念も出ている。
12日、国土交通省とコレイルによれば、午前0時50分、慶尚北道義城郡飛鳳駅近くで貨物列車が脱線した。この列車は蔚山長生浦から江原道晩鐘逆に油を入れて行った第3350号全19両(機関車を除く)のうち12段目の輪一つが陥って1両線路を離脱した。現在、事故の収拾がほぼ完了し、午前10時38分ブジョンヨクを出発して、清凉里駅まで行くムグンファ号、第1622号からは正常運行するものと見られる。
国土部の関係者は「この日の事故は、貨物列車の車輪が破損して発生したもの」とし「運転士による人的過失とは無関係なものと推定する」と述べた。また、コレイルは「該当貨物列車の運転者はストライキに応じて投入された代替人材ではなく、必須維持人材だ」と明らかにした。しかし、鉄道労組ストライキに代替人材が投入され、いくつかの必須維持人材に仕事が集中し、整備をきちんとしていなかったのではという可能性が提起される。
国土海洋部は、事故直後の現場に鉄道の安全監督官2人を派遣し、事故調査と現場の修復を進めている。国土部は車輪による事故に重きを置いているが、部品老朽化、整備不良等についても点検する予定である。
鉄道ストライキが4日目を迎えた12日、貨物列車事故が発生し、政府とコレイルの一部負担が避けられない見通しだ。双方は、セマウル·ムグンファ号列車、貨物列車などが一部削減されても安全には万全を期しと明らかにした。今回の事故で、労組の反発の声も大きくなるものと見られる。
ストライキと関連して、貨物輸送に支障が現実に現れている。国土部が明らかにしたところによると、午前6時現在、貨物列車の運行率は平時に比べ30.5%だ。前日までは37%の水準を維持したが、7%ほど減少した。貨物列車の運行率は、政府の緊急列車運行と対比94%水準と予想される範囲を超えているのが実情である。
セマウル·ムグンファ号列車も当初の64%の水準で運行されたが54.2%まで下落した。KTXと首都圏広域電車、通勤電車などはすべて正常運行されている。
http://news1.kr/articles/1447687
KTX民営化反対のストライキが4日も続いているらしい。
民営化になったら、コレイルのKTXからの収入が落ち込んで、赤字が拡大し、経営危機になるという予想らしいね。