http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014030561521
韓国経済(韓国語) 2014.3.5
現代ロテム、円周〜江陵高速鉄道4940億受注
平昌オリンピック合わせて時速300㎞の高速鉄道を開通

現代自動車グループ系列であるヒョンデロテムが2018年開かれる江原(カンウォン)、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックのために時速300㎞高速鉄道車両を製作する。
現代ロテムは5日、KORAILと4940億ウォン規模の円周〜江陵高速鉄道車両(鳥瞰図)納品契約を結んだと発表した。総113.7㎞の円鋼線(円周〜江陵)に投入するが、高速鉄道は、総15個の編成、150両で構成されている。
現代ロテムは、慶南昌原工場で動力車2両、特室1両、一般室7両など10両を1編成にして製造する。円鋼線は、2017年末に開通する予定である。
高速鉄道車両の全長は201m、重さは406である。運行速度は時速300㎞に達する。来年6月までに納品を完了する湖南高速鉄道と同じ仕様だ。現代ロテムは、これまで納品したKTX山川などの車両の製作実績をもとに、高品質の高速鉄道を製作する計画だ。
特にこの高速鉄道は、仁川空港から平昌、江陵まで直通運行するシステムを備える。路線が開通すれば、仁川空港からソウル駅〜龍山駅〜清凉里〜原酒を経て平昌冬季オリンピック選手村と競技場に移動が可能である。冬季オリンピックに参加する100カ国の選手団と国際オリンピック委員会(IOC)委員をはじめとする国内外の観覧客の輸送を担当することができる。