まず最初に、「鉄道」には関係ないスレを建てたことをお詫びします m(_ _)m
メープルセミコンダクタは製造ラインを持っているとシナムヒョンが言い張るので、投稿しました。
では下の写真をご覧ください。
シナムヒョンが上げたリンク記事の写真

信安半導体有限公司の第二製造ライン
http://www.truesemi.com/cn/Factory/Office/155.html

シナムヒョンが上げた動画の1部

信安半導体有限公司のトップページ
同じく動画の1部(左の写真に注目)

信安半導体有限公司の設備紹介ページ
2005年に創立した信安半導体有限公司は、ヨーロッパの最大の金融会社、アランツグループ(Allianz Group)の子会社です。
メープルセミコンダクターの子会社ではありません。
では、何故こんなに信安半導体の画像を流用しているのか、疑問になりますよね。
2009年、アランツグループは韓国の浦 項にあるサムスンとフェアチャイルド合弁の8インチのVD―MOSチップ工場を買い取り、信安半導体の韓国工場としました。
同時に、韓国のいくつかの半導体デザイン会社に投資し、信安半導体の為の半導体を要求しました。(IR情報より)。
おそらく、その「半導体デザイン会社」の1つが2008年設立のメープルセミコンダクターなのではないかと思われます。
これなら、アランツグループを介した「協力会社」という体型で信安半導体での製造が成り立つので、資本金が異常に少ないことの理由は納得です。
・次にメープルセミコンダクターの広報について、
「親会社」と「子会社」の広報が海外と一致しないというのは韓国の半導体メーカーでは良くある話です。
例えば、韓国では「独立企業」となっている韓国電子(KEC)も、実際にはコーデンシとAUK(光電子株式会社)の買収した「子会社」です。
他にも、サーボモータメーカーの「ハイテック」のように国別に親会社を名乗っている面白い企業もあります。
となると、メープルセミコンダクター広報の「生産子会社」も怪しくなります。
そして上記の信安半導体の画像流用・・・もう、どういう事かわかりますよね?
こうなる原因はサムスン電子はアメリカで、LG電子は欧州で偽装広報を行い、営業拡大のチャンスをつかんだという背景があります。
「サムスン・LGに習え」と言われ続け、結果中小企業もそれに習って偽装広報することが常識化してしまったというわけです。
そもそも、たかだか創設5年、資本金30億ウォンのベンチャー企業が、生産の為の子会社を構えて50種を越えるラインアップを製造できる訳がないんですよ。
私はシナムヒョンが嘘をついているとは思っていません。
メープルセミコンダクターとそれを取り巻くメディアが、様式美、もしくは株価上昇をねらって、さも自立一貫企業のように韓国国内では宣伝している事に問題があるんですから。
でも、シナムヒョンの上げた記事にも「半導体商用化成功(商用化であって商品化ではない)」と生産できないことを仄めかす言葉を取材した記者は残してくれているんですよ。
それに違和感を感じるべきだったかと。