

日本航空(JAL)グループの日本トランスオーシャン航空(JTA、本社:沖縄県那覇市)は27日、全保有機をBoeing 737-800型機に更新すると発表した。25日の取締役会で決定したという。Boeing 737-800型機は、親会社のJALが既に運航している機材で、座席数は現在運航しているBoeing 737-400型機よりも15-20席多い。

JTAは現在、13機を運航しているが、今後は12機体制に減らしたうえで、2016年1月から置き換えを始める。Boeingとの契約は5月に締結する見通しで、調達機材をBoeing 737 MAXに変更できる条項が含まれるという。JTAでは、7号機以降をMAXにする方向で検討していくという。総投資額は600億円程度を見込む。