東海旅客鉄道(JR東海、本社:愛知県名古屋市中村区、9022.TYO)は28日、東海道新幹線の乗車人数が過去最大の1日441,000人を記録したと発表した。新大阪駅のホームと引き上げ線を増設した結果とみられ、運行本数も今月8日に過去最大の1日426本を記録していた。

東海道新幹線は10月1日に開業50周年を迎える。開業当時の乗車人数は1日60,000人、運行本数は1日60本だった。この50年間で、1日あたりの輸送量は約7倍になったと言える。210km/hだった最高営業速度も、来春には285km/hとなる。今や、関東と関西は1時間台で結ばれる時代になったが、ATC(自動列車制御装置)や車両の改良は現在も進められており、東海道新幹線の性能は日々向上し続けている。

JR東海によると、27日までの時点で8月の月間輸送量は前年比2%増加、7月の月間輸送量も前年比で4%増えたという。今年は台風の影響を受けた日もあったが、夏休みに入ってから関西への旅行者が増えたという。訪日外国人が増えたことやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新アトラクション開業などが影響しているとみられる。
出来れば広島、せめて新神戸辺りまで乗らないと、「遠出」した気分にならないな。