
岐阜羽島駅にある名鉄の駅は「新羽島」だ。隣の駅までが「羽島線」で、それから名鉄本線との乗り換え駅までは「竹鼻線」と言う。過去に竹鼻線は、廃線となった部分があるんだとか。

名鉄本線との乗り換え駅まで、ずっと単線で、4回ほど離合の待ち合わせを行う必要があった。

全て普通鋼の真赤な車両だ。ステンレス車体を全くみないので、古い車両の割合が高いんだろうと思った。
ちなみに、乗り換え駅の笠松まで22分。JRの新快速なら、岐阜-名古屋間を20分で行くので、勝負にならない。

さて、明けて1週間後の20日(土)に、名鉄1日フリーキップを買って、乗り潰しを行うことにした。
思い立ったのは、その日の午前9時過ぎ^^;
まずは、目指すは知多半島。セントレアは過去に一度行ったので、常滑方面は対象外とした。
ウリは、神宮前で目的の電車を待った。JR東海にも神宮前という駅はあるが、名鉄の駅とは離れている。JRと名鉄の乗り換え駅は、やはり金山駅になるようだ。しかし、ここの駅にもひっきりなしに電車が来る。

普通電車は普通鋼製の2両編成が多かった。

急行列車は、普通鋼製とステンレス製の連結したものを見かけたが、普通鋼製だけの連結が多かったように思う。

特急列車は特急列車専用の車両のみを連結したものが多かったが、特急列車専用にステンレスの普通車両を連結したものを見かけた。名鉄はこんな間に合わせの車両が多いのだろか?w

さて、ウリは、河和行きの急行電車に乗った。幸いラッピング車両で、全てがステンレスで連結されていた。河合線は、終着駅の1つ前までが複線で、終着駅までの一駅区間が単線だ。単線区間は、竹藪の山を縫うようにゆっくり進む。

終着駅の河和駅はホームと線路が4つあり、特急と急行、普通が1編成づつ止まっている。1時間あたり3本の路線で、4本の線路は埋まりそうにないと思った。

ここから、5~6キロ離れた知多新線の終着駅の内海駅まで移動した。乗合バスが1時間に1~2本程度あるんだが、その距離なら、先週徒歩で移動した墨俣-岐阜羽島の距離に近いので、歩くことを決断w。途中、心優しい軽トラックのおっさんに乗るように誘われたけど、礼を言って歩き続けた。

歩く途中の発見としては、知多半島を縦断する自動車専用道路は、ずっと、2+2車線だと知ったこと。さすが、トヨタのおひざ元・・・

12時過ぎには内海駅についたが、お遍路の年寄で溢れていた。名鉄の駅や車両には、こんなポスターが張られていたのは知っていたが・・・

駅では、イカせんべいを売っていた。あとで調べると、愛知県のイカせんべいのシェアは95%もあるという。
イカせんべいと言っても、「かっぱえびせん」や韓国の「セウカン」とは違い、円盤状の薄い板状に焼いたものだ。
内海駅も河和駅と同じで、4線4ホームの駅で、1時間に特急と急行と普通が1本ずつ、計3本止まり、4つの線路を埋め尽くすことはなさそうだw
時刻は昼過ぎ、名鉄1日乗車券は、消費税が上がって、3100円になっているが、まだ元をとっていない・・・