九州新幹線が「28日に全線復旧」できる理由
鉄道設備に致命的な破損はなかった
熊本地震の影響から、一部区間で運休が続く九州新幹線について、JR九州は、回送列車が脱線した熊本(熊本市)―新水俣(熊本県水俣市)間の運転を28日にも再開する方針を固めた。
既に復旧した新水俣―鹿児島中央(鹿児島市)間に続き、23日には博多(福岡市)―熊本間の運転を再開。春の大型連休を前に、全線復旧する見通しとなった。一方、ボランティアの受け入れ開始後、初の週末を迎え、大勢のボランティアが被災地入りした。「震災関連死」とみられる人は1人増え、計12人になった。
不通になっている熊本―新水俣間(75キロ)では23日も、脱線車両の撤去作業が行われた。車両をクレーンでつり上げる方法で5、6両目を線路上に戻し、全6車両の脱線状態を解消。JR九州幹部は、「鉄道設備に致命的な破損はなかった。阪神大震災後の耐震基準に沿って造られたことが奏功したのではないか」と説明している。

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同社では同日朝から、博多―熊本間(98キロ)で試験車両を走らせて安全を確認した上、運転を再開。これで新水俣―鹿児島中央間(84キロ)と合わせ、全長257キロのうち、約7割に当たる区間が復旧した。

博多―熊本間では上下線合わせて1日に計100本以上が運転されていたが、当面は計30本にとどまる。所要時間は約1時間5分で通常ダイヤより約15分長いが、在来線の約2時間10分に比べて大幅に短縮されるため、被災地の支援も加速すると期待されている。
【読売新聞】

運転を再開し被災した熊本市内を博多へ向けて走る九州新幹線(23日午前11時58分、熊本市西区で
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日本の新幹線は、大震災を2回続けて受けても崩壊しません。
復旧も直ぐです。
地震国の導入には最適です^^。