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B787エンジン欠陥 50機改修、1日10便欠航!
全日本空輸は25日、ボーイング787に使われている英ロールスロイス社製のエンジンに見つかった欠陥を改修するため、所有する全50機のエンジン部品を順次交換すると発表した。今年2月以降、エンジン部品の一部が破断するトラブルが3件続いていた。
全日空によると、国際線が37機、国内線が13機。既に改修に着手していた国際線は改修に伴う欠航はないが、国内線は26日から9月末まで1日10便程度が欠航し、影響は10月以降も続く見通し。改修は5機ずつで、国土交通省によると改修に伴う長期の欠航は異例。
全日空によると、今年2月にマレーシア、3月にベトナムを離陸した機体がエンジン異常で引き返した。エンジン内部で高速回転するタービンのブレード(羽根)が大気中の汚染物質に含まれる成分に触れて腐食し、破断していた。腐食を防ぐ措置が不十分だったという。
■News Source (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000091-mai-soci