このスレは
『ちょろっと温泉へ行ってみた。』
の続きだったりなんかしちゃいますよ。
( ´・ω・)p
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一夜明けて、福知山の街をお散歩。良い天気だ。
福知山の街のシンボルらしき福知山城の天守は、コンクリート製の再建天守ですか。入ったらガッカリしそうだから外から見るだけにしておいた方が良さそうだな。

石垣には、石灯籠だの石仏だのからの「転用石」が多数あるそうで。罰が当たらないのかね。
街には、明智光秀の治水事業の痕跡な明智藪や、明智光秀を祀る御霊神社などがあって、明智光秀は地元の英雄的存在のようで。一般には明智光秀は織田信長を裏切った悪者なイメージだと思うけど、歴史は勝者が作るもの。実際の人となりは違ったものだったのかしらね。
神社の近くには「浸水位 標高20m69cm 昭和28年9月25日 台風13号」の碑が。台風って恐いわねぇ。

駅前には「ゴム焼きそば」なる看板が。気になるけど開店時間前。試食出来ず。残念。
福知山駅の裏では、SLの冬囲い撤去の作業中でしたよ。いろんな街でSLを展示してるけど、転車台の上というのは珍しいんじゃないかしら。
福知山駅。この日の行程は、この駅に乗り入れている京都丹後鉄道がメインですよ。

「KTR北近畿丹後鉄道株式会社は 運行会社を WILLER TRAINS 株式会社に変更し 京都丹後鉄道 として生まれ変わりました」だそうですよ。
列車に乗る前に、まずは窓口へ。京都丹後鉄道全線とその他いくつかが乗り放題で3090円という「天橋立まるごとフリーパス」を購入しますよ。
そして、京都丹後鉄道で運行している観光列車「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」のうち、「あおまつ」「あかまつ」が走っているというのを下調べしていた私。

※画像はイメージです。(左から「あおまつ」「くろまつ」「あかまつ」)
福知山から天橋立まで全車自由席の「あおまつ」、天橋立から西舞鶴まで乗車定員制で乗車整理券が必要な「あかまつ」に乗ろうと思い駅社員に言うと、
<ヽ`д´>「『あかまつ』は今日は一般車両で運転してます」
(; ゜д゜)「えっ?」
一般車に別料金を払って乗るのも馬鹿らしいので、フリー切符だけ購入して、一旦丹鉄を離れることに。

腹ごしらえしようと企むも、まともに店が開いていないので、ガッカリしながら購入したコンビニ弁当をぶら下げて改めて丹鉄の改札に現れると、先ほどの駅員が、
<;ヽ`д´>「申し訳ございません。『あかまつ』は所定の車両で、『あおまつ』が一般車両でした」
(;´・д・)「はぁ・・・」
伝達ミスがあって「あかまつ」と「あおまつ」を取り違えていたなんて言ってたけど、話しているうちにおそ松だかチョロ松だかジュウシマツだか訳が分からなくなりながらも、「あかまつ」の乗車整理券を購入。
ホームに上がると、そこにいたのは「あおまつ」ではない一般車両。

サイドミラー付きですか。割れたまま飛散防止フィルムを貼っただけにしてるけど。
さっそく発車前に、レジで温めて貰ったコンビニ弁当を、ガーリックチキンの素敵なフレーバーをぷ~んと撒き散らしながら頂きましたとさ。(*´-ω-)ムフン♪
途中、大江山口内宮駅手前の駅間で停車してたけど、この景色を見せたかったんだろうか。

この神社?よく分からんな。
終点天橋立の一つ手前、宮津で列車はエンド交換しますよ。
天橋立の駅舎は、経営不振な三セクとは思えないような立派な駅舎(失礼)。

ここから「あかまつ」に乗り換えますよ。運転士1名の他、放送案内の乗務員と車内販売の乗務員、計3名で乗務。人件費ばっかり掛かって、これで儲けは出てるのかね。

西舞鶴では特に目的も無いので、車内から見掛けた車両を遠目に撮影したら、さっさと天橋立方面行きの列車に乗り込みますよ。

( ´・д・)b 「くろまつ」と謎の特急車両。

天橋立駅で降りたら、フリー切符に含まれるお船に乗りに乗船場へ移動しますよ。よく分からない寺の境内を突っ切ってとことこ歩きます。

操縦室と客室に仕切りがありませんか。これは容易にハイジャック出来そうですな。・・・操縦の仕方が分からんけど。
船と言えば、天橋立駅の建物内にあった観光案内所で見掛けたパンフレットに、海に面して船のガレージ(?)が付いた家が並んでいる写真があり、興味を惹かれたものの、結構遠い場所にある「伊根の舟屋」で、そこでしか見られない光景だとのことで少しガッカリしていましたよ。

※画像はイメージです。(伊根の舟屋)
船に乗って天橋立な松並木の対岸を見ると・・・これって「舟屋」だよねぇ。

( ´-ω-) 小規模でもとりあえず見られて良かったの。
対岸に着くいて少し歩くと神社が。よく分からないけど、何だか有り難そう。

( ´・д・)b 亀に乗ったおっさん。亀仙人か?ドラゴンボールを持ってるのか?
神社をお参りし通り過ぎると、リフト・ケーブルカーの乗り場が。ここもフリー切符に含まれるので、当然乗りますよ。まずはケーブルカーで登ります。

昔のケーブルカーの運転台が置かれていましたよ。在線位置の表示が何ともアナログで面白いの。
ケーブルカーを運行するだけあって急勾配ですよ。距離は短いけど。

傘松公園に着くと、何ともパッとしない天気。

これが天橋立の北側からの眺めですか。
試しに「股のぞき」をしてみたけど・・・(;´Д`)苦しかった。・・・でなくて、天に架かる橋には見えなかったなぁ。天候にも因るんだろうか。去年のイグノーベル賞受賞の研究成果を、身をもって体験したかったのに。
( ´-3-)むぅ。
私が登った時点では全然人がいなかったのに、しばらくすると団体客がやって来て、日差しも回復してきたりして。でも、もう降りる。
ここの定番は、ケーブルカーで登ってリフトで降りるルートのようだけど、この日は天候の影響に因るのか、リフトが休みだったので、ケーブルカーで降りますよ。
( `・ω・´) 歩いて降りるという選択肢は、私には無い。
麓に降りたら、また船に乗って対岸へ戻りますよ。
この輪っか、いろんな所にあったけど、どれが本物なんだろうか。

折角だから天橋立を歩いてみようと、橋を2つ渡って松並木に足を踏み入れ・・・たところでUターン。これでも一応天橋立を歩いたことになるよな。( ´-ω-)うん。
橋のうち1つは、船が通る際に90度回転して道を空けるそうで。さっき乗った遊覧船が、朝と夕に1本ずつ宮津まで運行してるらしいから、そのときに回転する橋を見ることが出来るんだろうけど、そこまで気長に待っている余裕は無いので先を急ぐことにする。
天橋立。北側からの眺めだけだとどうにも物足りないので、フリー切符に含まれない南側の天橋立ビューランドからの眺めも確かめることにしますよ。

ここはリフトとモノレールの組み合わせ。入園料にリフトとモノレールの運賃が含まれて850円だそうで。高い。
待合室に、イグノーベル賞受賞の研究について掲示がありましたよ。ニュースサイトからコピペしたように見えるけど(多分、朝日新聞DIGITALから)、引用元も書かないで、ちゃんと著作権者に許可を取ってるんだろうか。
( ´-д-) よりによって「朝日」かい。さりげなく嘘が混じってるかも知れないぞ。
( ´・д・)p こんなちゃちいショボいモノレールですよ。

天橋立の眺めは、こっちの方が迫力があって良いかな。やっぱり展望台はある程度対象物に近い方が良いな。
遊具がいくつかあったけど、誰も乗ってないようだったな。・・・そもそも動いてたべか。

そこそこ南側からの眺めを堪能したら、今度はリフトで降りますよ。いつまでものほほ~んとして汽車に乗り遅れては洒落になりません。
麓に降りて、さて腹ごしらえをしようかと思ったら、ついさっきまで開いていたと思った店が軒並み閉まってるの。観光地はどこも17時前には店仕舞いするものなのかい。一番ガッカリしたのは、コンビニまでが臨時休業で、おにぎりの一個も買えなかったことかな。ひもじい思いをしながら天橋立を後にしますよ。
天橋立からは宮津で乗り換え福知山へ。

福知山で一時間近く時間があったので、駅前の店でつけ麺を頂きましたよ。
( ´-ω-) ここのつけ麺は珍しくまともに美味かったかな。具が多いのが良かったんだろうか。

福知山で締めのライスまで頼んで満腹になった後は、JRを乗り継いでこの晩の宿までまっしぐら。
( ´-д-) 真っ暗で何が何だか全然わかんねーな。
~ 続く ~