( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。
先の金曜日、休みで特にすることもなかったので、ちょろっとドライブに出掛けてきましたよ。今回のドライブのテーマは「根室線」。去年の台風10号で被害を受けた箇所の復旧具合を、9月に現地を訪れ撮影した画像と比較して確認してみることにしましたよ。
まずは十勝清水駅構内の踏切。遮断機から遮断桿が外され、線路上には泥が溜まったままになっていましたが、

バラストを入れ替えたのかな。すっかり綺麗になっていますよ。

十勝清水~新得間の橋梁が流失した箇所。

川の両岸の樹木は綺麗に切り払われて整地され、すっかり印象が変わっていましたよ。

新得駅構内の踏切から見た流された橋梁。

元々は本線と引上線の2本の線路が架かっていたのを、構内の配線を変更して引上線を短縮することで、急遽手配可能な1本分の橋梁で復旧していますね。踏切の敷板は交換していないのかな。木が腐れてボロボロになっていて、ゴムマットがしっかり固定されていないようだったけど。
鉄橋に並行する道路から観察すると、釧路側の河岸が橋台ごと数十mごっそりえぐり取られてレールが宙づりになっていましたが、

コンクリートブロックを大量に積んでしっかり護岸、川の中に立っていた橋脚が撤去されて、水害に強い構造になっていますね。

昨年確認していたのはここまで。このまま帰るのも勿体ないので、国道38号を通って更に根室線を見ていきますよ。

( ・ิω・ิ)b 新得駅近くに展示されているD51。
狩勝峠を過ぎてすぐ、国道から右手の築堤下を覗くと、トンネル入口が見える。これは新狩勝トンネル開通に伴い廃止された狩勝トンネルですな。少し行きすぎてから後戻りしつつ、狩勝信号場跡を確認してみる。

上り方の引上線や本線の盛土は綺麗に残っている様子。構内中央部には、職員官舎の基礎らしき痕跡が。構内の下り方は、川で路盤が削られている感じかな。
さて、根室線は上落合から下り方は復旧して、石勝線経由の特急列車や貨物列車がバンバン元気に走ってるけど、上落合から上り方の東鹿越までの間は現在も不通のままになっていますよ。
落合の手前で左手の道道に入り、不通区間な落合~上落合間に沿って走ると、明らかにただならぬ雰囲気の第4落合トンネルが見えてきたので観察してみる。

上り方は土砂崩れの跡と、積み上げられたマクラギとレール。下り方も土砂崩れの跡と、倒木が放置。
不通区間内の落合駅。跨線橋は出入り口が塞がれ使用停止。

ホームは土が流されて穴が開いたまま。下り方構内は泥を被ったまま放置。
あとは・・・東鹿越までの間で国道や道道から見える範囲では特に大きく被害を受けた箇所は見当たらなかったけど、それでも復旧にかなりの費用がかかるのかしら。まぁ、幾らかかろうとこの辺りは特急も走らない、乗りの悪い区間だからねぇ。
その後は、ちょろっと観光地を見て回ってきましたとさ。

( ´-д-) 何か疲れたな。
~ 以上 ~