【動画あり】京阪「座席上げ下げ電車」が引退へ 中之島駅で観覧会
2020.12.20 18:51産経WEST
ドアの上から降りてくる座席の連続写真(左から)=20日、大阪市北区の中之島駅(恵守乾撮影) 座席が昇降する珍しい機能を備え、来年運用を終える予定の京阪電鉄5000系車両の一般向け観覧会が20日、大阪市北区の中之島駅で開かれた。普段は車両基地などで行われる座席の上げ下げを間近で見られるとあって、多くの鉄道ファンが集まった。
高度経済成長期の昭和45年にデビューした同車両は、片側5扉のうち2扉に「座席昇降装置」が設置されている。ラッシュ時には座席を天井近くに上げて格納、5扉全てを開閉し乗降をスムーズにする。それ以外の時間帯は座席を降ろし、座席数を増やすことができる。
京阪は令和3年度中に京橋駅でのホームドア設置を計画しているが、ドアの位置が5扉車に対応できないため座席昇降装置の運用は来年1月29日の朝のラッシュ時の運行をもって終える予定だ。その後、車両自体も順次引退するという。
京都市右京区から訪れた小学6年の男児(11)は「普段見られないからうれしい。昔の京阪は頑張ったんだなと思う」と話した。


https://www.sankei.com/west/news/201220/wst2012200015-n1.html
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座席に座った状態で上に上げられてみたい。
( ´・ω・)