日本製紙おむつ、吸収力優秀も価格は高い…韓国消費者院が比較
2013年05月23日14時56分
[中央日報日本語版]
有名海外ブランドの値段が高い紙おむつが、安い製品よりも吸収力が落ちることが分かった。
韓国消費者院は22日、「使い捨て紙おむつ17種類の価格と性能を分析した結果、オボソプレミアム、ポソミ天然コットン、メリーズ製品の吸収力が優れていた」と発表した。グーン、パンパース、ハギーズ、マミーポコなど海外有名ブランドの紙おむつの場合、価格に比べて性能が落ちることが分かった。
紙おむつ17種類は、消費者が最もよく購入し、長く使用するテープ止めタイプの男女共用製品(大サイズ)を売上高順に選定した。
紙おむつの核心機能の吸収力は人工尿を利用して▽尿80ミリリットル(1回最大尿量)ずつ2回した時、その度に紙おむつから染み出てお尻につく尿の量▽尿25ミリリットル(海外試験基準)をした直後に紙おむつに吸収される程度▽尿80ミリリットルをした時に紙おむつがこれを完全に吸収するのにかかる時間▽紙おむつが最大限に吸収できる尿の量▽紙おむつから尿が漏れる程度--の5項目で詳しく評価した。吸収性能が良くなければ、尿が漏れたりあふれたりして赤ちゃんの肌に尿がつく時間が長くなり、発疹する可能性が高い。
吸収力が最も優れた製品は日本ブランドのメリーズだった。お尻につく程度、瞬間吸収率、吸収時間などすべての項目で圧倒的に優れていた。触感も高い評価を受けた。しかし価格(331ウォン)が2番目に高いうえ、最も厚くて重かった。メリーズは最も薄いオボソプレミアム(4.6ミリ)より2.2ミリも厚く、重さもパンパースドライ(27.5グラム)より16グラム以上重い。
韓国ブランドのオボソプレミアムとポソミ天然コットンは価格に比べて性能が優れていた。項目全体で高い評価を受け、1枚当たりの価格もそれぞれ224ウォン(約21円)、239ウォンと、平均(265ウォン)を下回った。ポソミ天然コットンは触感が良いという評価も受けた。
尿を一度した時にお尻に染み出る程度は17種類とも似ていた。しかし2度目の尿の後は最低0.1グラム(メリーズ、パンパースクルーザー)から最高10.0グラム(ニューママン)まで大きな差が出た。
少量の尿を瞬間的にすべて吸収する紙おむつもダソムプラスなど7種類にのぼったが、グーン、マミーポコ、パンパースなど海外有名ブランドの場合は吸収率が80%未満だった。特にパンパースベビードライは60%、最も高い製品のパンパースクルーザーは38%にすぎなかった。
一方、大量の尿を紙おむつが吸収するのにかかる時間はパンパース製品が10秒台で、他の製品に比べてはるかに短かった。グーンとハギーズプレミアは吸収時間が30秒以上かかった。最大吸収量ともれる程度はすべての紙おむつが優秀という評価を受けた。
紙おむつは大型包装が多い。消費者院はオンライン価格比較サイト3カ所を通じて3、4パック単位で最低価格で紙おむつを購入した場合の平均価格を1枚当たりの価格で換算した。ダソムプラスが191ウォンで最も安く、パンパースクルーザーが456ウォンで最も高かった。安い製品でも瞬間吸収率は高い製品に劣らなかった。しかし最も安いダソムプラスとポソミソフトは触感が良くないという評価を受けた。
使用感は消費者100人が主観式に評価し、20人以上が同じ回答をした場合のみ採択した。キューティキルトは試験製品のうち唯一固まることがあるという消費者評価を受けた。パンパース製品は香りが良いという評価だ。
しかし実際の消費者の満足度は、性能試験の結果とは異なり、価格が高くて有名なブランドの紙おむつが高かった。消費者院は100人の消費者に今回のテスト対象となった17製品をすべて使用してもらった後、満足度を調べた。その結果、ハギーズプレミア、グーン、パンパースクルーザーが1-3位だった。認知度と価格がともに高い製品だ。この3製品の満足度評価にブランドが及ぼした影響は58-65%だった。消費者院が優秀な製品に選んだオボソプレミアムの場合、満足度の順位は14位だった。ブランドが満足度に及ぼした影響は40%だった。
消費者院試験分析局のキム・ドンピル化学繊維チーム長は「ブランド有名度など非合理的な要素に左右されず、客観的な価格と品質を比較して製品を選択するのが合理的」と述べた。キムチーム長は「敏感な赤ちゃんの肌を保護するためには吸収性能が良い紙おむつを選択し、早めにおむつを交換するのが望ましい」と助言した。また「紙おむつの価格は包装単位や流通経路によって大きな差がある。オンラインで3、4パックずつ購入するのが安い」と説明した。
蛍光増白剤など有害物質に対する安全性はすべて合格基準だった。特に日本ブランド製品は福島原発事故後、消費者の懸念を考慮して放射性物質残留有無を検査したが、すべて安全であることが分かった。詳しい情報は公正取引委員会「スマートコンシューマー」(smartconsumer.go.kr)の「比較共感」欄で確認できる。
http://japanese.joins.com/article/943/171943.html?servcode=300§code=300
http://japanese.joins.com/article/944/171944.html?servcode=300§code=300
韓国消費者院は民間なら兎も角として、国の機関が特に外国製品が優秀で韓国人にも嗜好されている商品に対して国産愛用的な結論に導き出すような物語を作ってよいのか!?
特に表題や文章の一行目は国産を使用しろと言っているに等しい。
「日本製紙おむつ、吸収力優秀も価格は高い」とか、
「有名海外ブランドの値段が高い紙おむつが、安い製品よりも吸収力が落ちることが分かった。」とか、海外製品に対する業務妨害である。
この様な商品は吸収力だけの問題ではなく、肌触りとか尿漏れを防ぐ工夫とか各社の技術が込められている物だ。
これは中央日報の単独犯で、金をもらってデータのつまみ読みによる何時もの愛国コマーシャルなのだろうと思うけど・・。w