イギリスで一番有名な新聞が、わざわざ韓国の龍仁市まで人を送って、ある男子校の昼休みを密着取材したんだけど、それが今、イギリスの新聞の1面を飾っちゃったんだって!
さらに驚きなのは、見出しに「Banchan(パンチャン)」とおかずを意味する韓国語をそのまま英語で載せちゃったこと。その新聞がまさに『デイリー・メール』。
仕切りのあるトレイに6つのメニューがぎっしり!煮干しおにぎり、ジャンチグクス(韓国風にゅうめん)、ユッチョン(肉のチヂミ)、焼き餃子、練り物炒め、キムチまで。まるで「給食のフルコース」みたいな豪華さに、栄養士が「これは質素なメニューだ」と言ったことにイギリス側は驚愕したらしい。
しかも、全国で1万2千校、毎日500万人が食べている日常の風景だっていうんだから驚きだよね。
でも、本当にすごいのは、韓国の給食の始まりが1953年にカナダから送られてきた「粉ミルク1袋」だったってこと。その粉ミルクを配ってもらっていた国が、73年経った今ではイギリスの新聞がわざわざ取材に来るまでになったんだ。