일본에 가장 가까운 거대 자원 개발 프로젝트
사할린 II
사할린 II프로젝트
(제공:사할린・에너지사)
홋카이도의 바로 북쪽에 위치하는 사할린섬 주변에는, 석유나 천연가스의 미개발 광상이 많이 존재한다고 말해지고 있어 에너지 자원의 새로운 공급원으로서 주목을 끌고 있다.러시아 정부는, 사할린섬을 둘러싸는 해역을 9개의 광구로 나누고 있지만, 현재는, 사할린 I와 사할린 II에 대해서, 개발이 본격화하고 있어, 각각 일본 기업이 사업 권익을 가져 개발에 참가하고 있다.
사할린 II는, 일본의 대기업 상사인 미츠이 물산과 미츠비시상사, 석유 메이저의 쉘, 세계 최대의 가스 보유 매장량을 자랑하는 러시아의 가스 무도회의 4사가 출자하고 있는 사할린・에너지사가, 사할린주 북동부 앞바다에 대해 석유・천연가스를 개발・생산하는 대규모 프로젝트이다.이미, 하계 한정으로 원유생산・출하를 실시하는 국면 1 프로젝트를 하고 있지만, 현재, 천연가스의 개발・원유의 연중 생산을 실시하는 국면 2 프로젝트가 진행중이다.국면 2 프로젝트의 완성에 의해, LNG는 연간 약 960만 톤 생산되어 이 중 5할강이 일본 전용으로 공급될 예정이며, 이것은 일본의 연간총수입량의 약8%에 상당한다.또, 원유에 대해서는 일량약 15만 배럴이 생산되어 이 중 상당양이 일모`{전용으로 공급될 예정이다.
이와 같이 사할린 II프로젝트는, 대규모 LNG, 원유의 생산 프로젝트로서 일본의 에너지 자원의 공급원으로서 매우 중요한 것이지만, 일본에 있어서의 최대의 메리트는, 그 지리적인 가까움이라고 말할 수 있다.탱커의 왕복 항행 날짜는, 중동은 33일인데 대해, 사할린의 경우는 5~8일이며, 에너지 안전 보장의 면에서도 지극히 중요하다라고 하는 것이 안다.
JBIC는 이러한 프로젝트의 의의를 근거로 해 2008년 6월, 사할린・에너지사와의 사이로, 총액 37억 달러를 한도로 하는 프로젝트・파이낸스에 의한 융자 계약에 조인했다.2003년에 사할린・에너지사부터 융자 검토 요청을 받은 이래, 자원을 둘러싼 외부 환경의 변화를 밟으면서, 약 5년의 검토기간을 거쳐 여기에 일정한 결론을 내기에 이르렀던 것이다.
융자 계약의 조인은, 프로젝트의 마지막은 아니다.JBIC는 사할린 II프로젝트의 렌다의 입장에서, 프로젝트의 실시 상황, 특히 환경 사회 배려 상황에 대해 모니터링 할 책임을 담당하게 되었다.사할린 II프로젝트는, 융자 검토의 단계에 있고, 홋카이도의 어업 관계자를 시작해와 하는 스테이크호르다, 국내외의 NGO등 , 여러가지 관계자보다, 프로젝트의 환경 사회면에의 영향에 대한 의견・염려가 표명되어 왔다.
JBIC는, 융자를 검토하는 입장에서(보다), 이러한 의견・염려를 사할린・에너지사에 전해 적절한 배려가 이루어지도록(듯이) 요청을 실시해, 더블 헐(이중바닥) 탱커의 전면 사용, 희소종에의 영향을 회피하기 위한 파이프라인 루트의 변경등 , 동사에 의한 대책이 실현되었다.향후는, 이것들 사할린・에너지사에 의한 대책이 예정 대로 실시되고 있을까를 모니터링 해, 스테이크호르다에 대한 설명 책임을 완수하는 것이 요구되고 있다.에너지 자원의 안정 확보나 다각화에 크게 공헌하는 사할린 II프로젝트가, 환경 사회면에 배려한 형태로 행해지도록(듯이) 모니터링 한다고 하는 중요한 임무를 JBIC는 담당하고 있다.
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( ^~^) 거대 자원 개발 프로젝트 사할린 II
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( ^~^)巨大資源開発プロジェクト サハリンII
日本に最も近い巨大資源開発プロジェクト
サハリンII
サハリンIIプロジェクト
(提供:サハリン・エナジー社)
北海道のすぐ北に位置するサハリン島周辺には、石油や天然ガスの未開発鉱床が多く存在すると言われており、エネルギー資源の新たな供給源として注目を集めている。ロシア政府は、サハリン島を取り囲む海域を9つの鉱区に分けているが、現在は、サハリンIとサハリンIIについて、開発が本格化しており、それぞれ日本企業が事業権益を持って開発に参加している。
サハリンIIは、日本の大手商社である三井物産と三菱商事、石油メジャーのシェル、世界最大のガス保有埋蔵量を誇るロシアのガスプロムの4社が出資しているサハリン・エナジー社が、サハリン州北東部沖合において石油・天然ガスを開発・生産する大規模プロジェクトである。既に、夏季限定で原油生産・出荷を行うフェーズ1プロジェクトが行われているが、現在、天然ガスの開発・原油の通年生産を行うフェーズ2プロジェクトが進行中だ。フェーズ2プロジェクトの完成により、LNGは年間約960万トン生産され、このうち5割強が日本向けに供給される予定であり、これは日本の年間総輸入量の約8%に相当する。また、原油については日量約15万バレルが生産され、このうち相当量が日本向けに供給される予定である。
このようにサハリンIIプロジェクトは、大規模なLNG、原油の生産プロジェクトとして、日本のエネルギー資源の供給源として非常に重要なものであるが、日本にとっての最大のメリットは、その地理的な近さと言える。タンカーの往復航行日数は、中東は33日であるのに対し、サハリンの場合は5~8日であり、エネルギー安全保障の面でも極めて重要であることが分かる。
JBICはこうしたプロジェクトの意義を踏まえ、2008年6月、サハリン・エナジー社との間で、総額37億ドルを限度とするプロジェクト・ファイナンスによる融資契約に調印した。2003年にサハリン・エナジー社より融資検討要請を受けて以来、資源を巡る外部環境の変化を踏まえながら、約5年の検討期間を経てここに一定の結論を出すに至ったのである。
融資契約の調印は、プロジェクトの終わりではない。JBICはサハリンIIプロジェクトのレンダーの立場で、プロジェクトの実施状況、とりわけ環境社会配慮状況についてモニタリングする責任を担うことになった。サハリンIIプロジェクトは、融資検討の段階において、北海道の漁業関係者をはじめとするステークホルダー、国内外のNGO等、様々な関係者より、プロジェクトの環境社会面への影響に対する意見・懸念が表明されてきた。
JBICは、融資を検討する立場より、これらの意見・懸念をサハリン・エナジー社へ伝え、適切な配慮がなされるよう要請を行い、ダブルハル(二重底)タンカーの全面使用、希少種への影響を回避するためのパイプラインルートの変更等、同社による対策が実現した。今後は、これらサハリン・エナジー社による対策が予定通り実施されているかをモニタリングし、ステークホルダーに対する説明責任を果すことが求められている。エネルギー資源の安定確保や多角化に大きく貢献するサハリンIIプロジェクトが、環境社会面に配慮した形で行われるようモニタリングするという重要な任務をJBICは担っているのだ。
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サハリンII
サハリンIIプロジェクト
(提供:サハリン・エナジー社)
北海道のすぐ北に位置するサハリン島周辺には、石油や天然ガスの未開発鉱床が多く存在すると言われており、エネルギー資源の新たな供給源として注目を集めている。ロシア政府は、サハリン島を取り囲む海域を9つの鉱区に分けているが、現在は、サハリンIとサハリンIIについて、開発が本格化しており、それぞれ日本企業が事業権益を持って開発に参加している。
サハリンIIは、日本の大手商社である三井物産と三菱商事、石油メジャーのシェル、世界最大のガス保有埋蔵量を誇るロシアのガスプロムの4社が出資しているサハリン・エナジー社が、サハリン州北東部沖合において石油・天然ガスを開発・生産する大規模プロジェクトである。既に、夏季限定で原油生産・出荷を行うフェーズ1プロジェクトが行われているが、現在、天然ガスの開発・原油の通年生産を行うフェーズ2プロジェクトが進行中だ。フェーズ2プロジェクトの完成により、LNGは年間約960万トン生産され、このうち5割強が日本向けに供給される予定であり、これは日本の年間総輸入量の約8%に相当する。また、原油については日量約15万バレルが生産され、このうち相当量が日本向けに供給される予定である。
このようにサハリンIIプロジェクトは、大規模なLNG、原油の生産プロジェクトとして、日本のエネルギー資源の供給源として非常に重要なものであるが、日本にとっての最大のメリットは、その地理的な近さと言える。タンカーの往復航行日数は、中東は33日であるのに対し、サハリンの場合は5~8日であり、エネルギー安全保障の面でも極めて重要であることが分かる。
JBICはこうしたプロジェクトの意義を踏まえ、2008年6月、サハリン・エナジー社との間で、総額37億ドルを限度とするプロジェクト・ファイナンスによる融資契約に調印した。2003年にサハリン・エナジー社より融資検討要請を受けて以来、資源を巡る外部環境の変化を踏まえながら、約5年の検討期間を経てここに一定の結論を出すに至ったのである。
融資契約の調印は、プロジェクトの終わりではない。JBICはサハリンIIプロジェクトのレンダーの立場で、プロジェクトの実施状況、とりわけ環境社会配慮状況についてモニタリングする責任を担うことになった。サハリンIIプロジェクトは、融資検討の段階において、北海道の漁業関係者をはじめとするステークホルダー、国内外のNGO等、様々な関係者より、プロジェクトの環境社会面への影響に対する意見・懸念が表明されてきた。
JBICは、融資を検討する立場より、これらの意見・懸念をサハリン・エナジー社へ伝え、適切な配慮がなされるよう要請を行い、ダブルハル(二重底)タンカーの全面使用、希少種への影響を回避するためのパイプラインルートの変更等、同社による対策が実現した。今後は、これらサハリン・エナジー社による対策が予定通り実施されているかをモニタリングし、ステークホルダーに対する説明責任を果すことが求められている。エネルギー資源の安定確保や多角化に大きく貢献するサハリンIIプロジェクトが、環境社会面に配慮した形で行われるようモニタリングするという重要な任務をJBICは担っているのだ。
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