2014.10.28 11:00更新
【関西の議論】
色も名前も本家のパクリ? 中国版新幹線〝ドクターイエロー〟って…
「ドクターイエロー」の高速試験運転実施を伝える中国メディア・羊城晩報のサイト
黄色の車体に青いラインをまとった新幹線といえば、レールのゆがみや架線の摩耗などを点検する「ドクターイエロー」だ。東海道新幹線が開業した半世紀前から安全運行を見守ってきた。技術の粋を集めた内部には検査、計測機器が並び、〝門外不出〟の機密事項の塊とされている。ところが、中国の高速鉄道にも、ドクターイエローとそっくりの新型車両がお目見えしたという。その名も〝黄医生〟(ドクターイエロー)。日本企業の技術供与を受けて開発された車両の改良版とみられているが、日本の専門家も「ドクターイエローのパクリみたいなもの」と指摘する。中国版ドクターイエローとは…。(大竹直樹)
ドクターオレンジ? 日本から国鉄OB招き… 《限界時速400キロメートルを誇る高速鉄道列車「ドクターイエロー」が貴州省で高速試験運転を実施する》
中国内のニュースをインターネットで配信している「サーチナ」(東京)は、中国メディア・羊城晩報が10月4日、「新たに『ドクターイエロー』が運び込まれた」と報じたと伝えた。
記事では、高速鉄道列車「CRH380AJ-0203」(8両編成)が4日から貴州省で高速試験運転を実施していると紹介。掲載された車両の写真を見ると、日本のドクターイエローと比べ、オレンジ色に近い印象。ネット上ではこんな声が飛び交っている。
《知ってるドクターイエローと違う…》
《ドクターオレンジな気がするんだが》
《検測車までパクリか》
形式名を見る限り、中国版のドクターイエローは、日本の東北新幹線「はやて」(E2系)の技術をベースとした「CRH380A」の改良版のようだ。
CRH380Aは国有企業「南車集団」が川崎重工業から技術供与を受けて開発。E2系の最高時速は275キロだが、中国では380キロまで引き上げられた。この最高速度引き上げなどを根拠に、「中国独自開発の最新技術だ」と中国側は主張している。
日本から中国への新幹線技術供与はあくまで中国内の利用が条件だった。川重との契約でも、供与された技術の輸出は認められないが、「独自技術」を主張する中国が輸出攻勢を仕掛けているのは周知の通りだ。
〝本家〟超えの性能? 中国メディア・羊城晩報が報じたCRH380AJ-0203の最高時速は380キロ。限界最高時速は400キロにも達するという。
《高速鉄道の担当者によると、(略)検査時速は230キロから275キロとなっており、一部区間ではさらに高速運転をするとのことだ》
最高速度もさることながら、特筆すべきは「検査時速」。時速275キロでの検査が可能とすれば、本家日本の新幹線電気軌道総合試験車「923形」(7両編成)の最高時速270キロに匹敵する性能といえる。
もっとも、検査精度も本家と肩を並べているかは不明だ。鉄道アナリストの川島令三氏は「色と名前の付け方は日本のパクリみたいなものだが、はたして日本のドクターイエローと同じスペック(仕様)を持っているかと言われれば疑問だ」と話す。
日本の923形は700系をベースに製造された3世代目のドクターイエロー。高速走行しながら、25センチごとに1ミリ単位のレールの歪みなどを検測できる精度を誇っている。
川島氏は「中国版のドクターイエローは、検測の機能と高速試験を行う試験車両を兼ねているのだろう。日本では両者は別の車両だが中国では一緒くた。それが本当に成り立つのだろうか」と首をかしげる。
日本の新幹線を意識 「後ろから鞭で打たれ追われているようだ」
昭和53年に来日し、新幹線に乗車した中国の最高実力者、トウ小平(しょうへい)氏は、こう語ったという。30年後、中国に総延長1万キロにも及ぶ世界最長の高速鉄道網が構築されるとは、トウ氏も想像だにしなかったに違いない。
羊城晩報によれば、建設中の貴広高速鉄道(全長857キロ)は9月18日から、通称「ドクターホワイト」という「CRH2-010A」を使った試験運転を行っていた。ただ、この列車の最高時速は250キロ。そこで新たに「ドクターイエロー」が運び込まれたのだという。貴広高速鉄道は2008年10月に着工され、設計時速は250~300キロ。試験走行などが順調に進めば、年内に営業を開始する予定だと伝えている。
中国の高速鉄道は破竹の勢いで建設が進められ、またたく間に全土に広がった。しかし、2011年7月、浙江省温州で40人の犠牲者を出した追突事故が象徴するように、安全性への疑問も指摘されている。
日本のドクターイエローは、乗車中の乗客死傷事故ゼロという世界で最も安全な大量高速輸送機関を陰で支えてきただけに、鉄道アナリストの川島氏は、中国版ドクターイエローの新型車両誕生の背景をこう分析する。
「中国も海外に高速鉄道を輸出する際、安全思想と省エネ化を進めないと売れないと気付いた。実際、日本の旧国鉄を退職した技術者や学者が中国に渡り、安全のノウハウを提供している。中国は日本の新幹線を意識している」
係員の習熟も不十分 中国の高速鉄道は、日本の新幹線に導入されている「自動列車制御装置」(ATC)と基本原理は同じとされる「自動列車保護装置」(ATP)という安全運行システムを採用している。
停電や故障などで前方の列車が停止すると自動的に後続列車のブレーキがかかる仕組みだが、2011年の追突事故ではこのATPが作動せず、信号や分岐器を集中的に管理・制御する「列車集中制御装置」(CTC)も十分に機能しなかったとみられている。
こうしたシステムの欠陥に加え、現場係員の習熟が不十分だったとされ、人為ミスも指摘されている。
日本のドクターイエローは、たとえば1号車の「電気関係測定台」で、架線の電流や列車の速度を制御するATCの電気信号を入念に確認。「軌道検測車」と呼ばれる4号車では、軌道の状態を示す「マヤチャート」と呼ばれる波形を検測員が凝視し、基準値を超える値がないかチェックしている。
「高速試験車」も兼ねているとの見方も出ている中国版ドクターイエロー。限界時速400キロへの挑戦ではなく、ぜひとも「安全」のために、その性能を発揮してもらいたいと願わずにはいられない。

上海と杭州を結ぶ中国の最新国産高速列車「CRH380A」の一番列車 =2010年10月26日、上海虹橋駅(共同)
http://www.sankei.com/west/news/141028/wst1410280001-n1.html
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黄医生・・・医師免許持ってるのか?
( ´-д-)b
持ってたとしてもヤブ医者だな。
( ´-ω-)
~ 以上 ~
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2014.10.1 07:00更新
【関西の議論】
これが「ドクターイエロー」の心臓部…“幸せの黄色い新幹線”は50年経っても「神出鬼没」
ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の電気信号測定車の測定員ら。ハイテクの検査機器が満載されている=名古屋駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)
鮮やかな黄色の車体に青いラインを引いた新幹線がある。東海道新幹線が開業した昭和39年から走り続けてきた新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。レールの歪みや架線の摩耗などを点検する車両だ。「幸せの黄色い新幹線」とも呼ばれ親しまれているが、運転ダイヤは非公開。その心臓部は「機密情報」(JR東海)のため、長らく秘密のベールに包まれてきた。乗客の死傷事故「ゼロ」という世界で最も安全な大量高速輸送機関を陰で支え、10月1日に50年の節目を迎えたドクターイエローの知られざる検測作業に密着した。(大竹直樹)
ママ鉄も興奮、新幹線の「アイドル」 家族連れでにぎわう夏休みの東京駅新幹線ホーム。電光掲示板に表示された文字は「回送」だったが、ホームの端にはカメラを手にした人たちが並んだ。
「もうすぐ来るよ!」
子供を連れた「ママ鉄」たちが叫ぶ。ヘッドライトの明かりとともに真っ黄色の車体が現れると、ホームに歓声が響いた。
923形。新幹線開業前の試験車1000形を改造した初代から数えて3世代目のドクターイエローだ。700系をベースに製造された7両編成。JR東海はダイヤを公開していないが“追っかけ”も存在する。
カメラのシャッターを切っていた川崎市の「ママ鉄」、松島恵子さん(36)は「ジャニーズの『嵐』。それくらいのアイドル!」と興奮冷めやらない様子だ。
通常の16両編成の700系はパンタグラフが1編成に2台しかないが、ドクターイエローには4台ある。このうち2台が測定用パンタグラフだ。
流線形の先頭部も通常の700系とはやや異なる。前照灯の間に前方を監視するためのカメラが設けられているのだ。ヘッドライトも通常の新幹線より明るいといい、夜間やトンネル内でも線路の状態を確認できるようになっている。
側面の印象も大きく異なる。窓が少ないのだ。2号車にいたっては片側にたった4カ所。なるほど、謎多き車両であることは間違いなさそうだ。
ベールに包まれた車内 ドクターイエローは10日に1回程度、「のぞみ」と同じ停車駅に止まりながら東京-博多間を最高時速270キロで走行。「こだま」のダイヤでも2~3カ月に1回走行している。
日に323本の列車が秒単位で行き交い、年間の平均遅延時間は0・9分という東海道新幹線の過密ダイヤに影響しないよう、高速走行しながら軌道や架線を監視、検測しているのだ。
その精度は、25センチごとに1ミリ単位のレールの歪みなどを検測できるほど。時速270キロという高速走行を続けながら、である。
最後尾の7号車から車内に乗り込んだ。5人がけの座席が10列並ぶ「添乗室」だ。ただ、指定券が発売されることはないから座席番号は振られていない。関係者向けのレクチャーなどが行われるといい、大型のモニターも設置されている。
通常、7人の検測員と運転士と車掌の計9人が乗っている。車内放送はなく、知らない間に静かに動き出していた。窓のカーテンがすべて下ろされており、外の様子をうかがうことはできない。
6号車はがらんどう 太い電気ケーブルや通信ケーブルがむき出しになっている貫通路を抜け6号車に入ると、がらんどうの空間が広がっていた。災害や事故が発生した際、救援の資材を積めるようスペースを空けているのだという。
奥にあるのは無人の「高圧室」だ。窓からのぞくと大きな碍子(がいし)が見え、電気系統の測定機器が並んでいた。屋根の上には測定用のパンタグラフがあり、架線の電流などに異常がないかデータを取っている。
6号車には一風変わったものも。3、4、6号車にそれぞれミーティングルームがあるが、6号車のミーティングルームは特別で、ソファとテーブルを備えている。来賓対応などで使っているのだという。
休憩室のある5号車を通り抜け、4号車へと進むと、床面が1段高くなっていることに気付いた。高くなっているのは、床下にレーザーを照射する設備があるためだ。アルミ製の車体がわずかにたわんでも、1ミリ単位の測定値に影響を与える。そのため、レーザービームを車両の端から端へ照射し、測定する際の基準線としているのだという。
通常の台車とは形状も異なるようだが、残念ながら走行する車内から確認することはできなかった。
縁の下の力持ち 「軌道検測車」と呼ばれる車内では、壁一面に並んだモニターを4人の検測員が凝視していた。軌道の状態を示す「マヤチャート」と呼ばれる波形を見ながら基準値を超える値がないかチェックしているのだ。
「マヤ」とは検測用の事業用車に付けられた形式名。鉄道関係者の間で「マヤ」と言えば、南米の古代文明ではなく、この検測車両を指すという。
車内には、観測地点の距離と速度を淡々と読み上げる女性の合成音が響く。モニターの一つには、先頭部の前方監視カメラで撮影された映像がリアルタイムで流れていた。すべて録画され、基準値を超える値があった場合などに、映像を巻き戻して確認できるようになっているのだそうだ。
担当者の一人が「基準値を超える値が検測された場合、車上システムから即座に新幹線総合指令所に伝送されます」と胸を張った。
東海道・山陽新幹線の運行管理をしている東京の総合指令所に、沿線に張りめぐらされたケーブルを介して自動的に伝送される仕組みなのだという。情報は保線現場にもたらされ、夜の保線作業に活用される。
JR東海新幹線鉄道事業本部施設部保線課の北田悟係長(30)は「安全は最優先。そのためには日々検査を繰り返し、必要な処置を期を逃さず正確に行う。一切の妥協は許されません」と語り、こう続けた。
「保線業務はお客さまの目に触れることは少ないが、鉄道を支える縁の下の力持ちなんです。お客さまの命を守っているということに誇りを感じています」
屋根上の展望スペース 3号車に踏み入れると、屋根の上に突き出た“展望スペース”が目に飛び込んできた。もちろん眺望を楽しむためのものではない。
8段ほどの階段を上がると、天窓からパンタグラフに向かってカメラが設置されていた。「観測ドーム」と呼ばれる。窓をのぞき込み思わず息をのんだ。
猛スピードですれ違う新幹線の屋根が眼下に見えた。線路両脇の景色を一望できる。こんな“車窓”を眺めたのは初めてだった。
新幹線鉄道事業本部電気部電力課の阿部広喜係長(45)が「あそこに針が見えますか」と指差した。測定用のパンタグラフの両端に針のようなものが上を向いて付けられている。支障物があった場合は針と接触することで異常を検知できるのだという。ドクターイエローは想像もつかない検査設備にあふれている。
まるで「宇宙船」 1号車の車内はホワイトグレーで統一され、近未来的なデザイン。映画で見た「ディスカバリー号」の内装を思い出した。映画「2001年宇宙の旅」の有人往還飛行の宇宙船だ。
車両の中央に整然とモニターが一列に並ぶ。「電気関係測定台」といい、架線の電流や列車の速度を制御する保安装置「自動列車制御装置」(ATC)の電気信号をチェックしている。
東京駅を出発して約2時間半。ハイテクの検査機器を満載した幸せの黄色い新幹線が、「ママ鉄」や子供たちが待ち受ける新大阪駅に滑り込んだ。滋賀県野洲市から2人の子供を連れて見に来た新(あたらし)利恵さん(30)が「幸せになれるといいな」と笑みを見せた。
未明の架線張り替え 約3千人。東海道新幹線の列車が運転されない午前0~6時の間、毎日点検や保守に当たっている作業員の数だ。
午前1時すぎ。新大阪駅(大阪市淀川区)に近い高架橋の上に、見慣れない保守用車両が現れた。ドクターイエローの検測で架線の摩耗箇所が見つかると、作業員が手作業で詳細な測定を行い、架線の交換時期を見極めるのだという。
交換時期は場所によって1年から10年とさまざま。新幹線鉄道事業本部電力課の安藤元(はじめ)担当課長(56)は「ドクターイエローで摩耗箇所を絞った後は、人力でより精度を高める」と話す。この日は摩耗箇所を含む全長約1キロの架線を交換するといい、作業員が保守用車両の上で張り替え作業を続けた。
設備の故障を未然に防ぐ「予防保全」。この考え方に基づき、新幹線の安全はこれまで50年間、保たれてきた。安藤担当課長が架線を見上げてつぶやいた。
「最後はわれわれが50年間培ってきた経験と判断が重要。プレッシャーもあるが、やりがいもあります」

「神出鬼没」のドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)。子供だけでなく「ママ鉄」も興奮する=東京駅(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の内部。700系新幹線と同じシートが並ぶ7号車=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の電気信号測定車の測定員ら=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の軌道検測車の検測員ら=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の休憩室=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)のミーティングルーム=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の内部。床が底上げされた軌道検測車 =R東京駅-名古屋駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の集電用パンタグラフ=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

ドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)の測定用パンタグラフ=東京駅-新大阪駅間(柿平博文撮影)

新幹線の架線取替工事を行うJR東海の作業員ら=JR新大阪駅(松永渉平撮影)
http://www.sankei.com/west/news/141001/wst1410010003-n1.html
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2014.9.16 15:37更新
【鉄道ファン必見】
新幹線だけじゃない!!在来線にもあるドクターイエロー 見かけたら幸せに?
JR西日本が運行する「ドクターWEST」の前部=8月22日午後、大阪市のJR大阪駅
時刻表には掲載されていないため、偶然見かけたら幸せになれるとも言われる黄色い新幹線。正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」だが、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行するため、医師になぞらえて愛称の「ドクターイエロー」と呼ばれる。その在来線版があることをご存じだろうか。記者は8月下旬に偶然、大阪市のJR大阪駅で遭遇し、熱心な鉄道ファンでもないのにスマートフォン(高機能携帯電話)のカメラで撮影するなど、ちょっぴりわくわくしてしまった。すでに幸せオーラに包まれたのかも?(栗川喜典)
それは8月22日の午後8時すぎ。週末の金曜日だった。JR大阪駅の下りホームで電車を待っていたところ、見慣れぬカラーリングの車両が滑り込んできた。
ステンレスの車体で窓の辺りが黄色く縁取られている。2両編成と短く、行き先表示もない。「もしや」と思って近付き、内部をのぞくと、客席ではなく検査機器のようなものが積まれていた。
やはり、それは在来線版のドクターイエローとも呼ぶべき、「総合検測車」だった。JR西日本によると、長さ約21・2メートル、高さ約3・6メートル、最大幅約2・9メートルの車両「キヤ141系」が2両で1編成となり、平成18年度から導入した同社では2編成を所有している。ちなみに「キ」は気動車、「ヤ」は事業用車を示す記号だ。
路線の安全を確認するため、最高時速100キロで走行しながら、レールのゆがみなどを1ミリ単位の精度で計測したり、床下に搭載したカメラで線路や枕木などの状態を撮影したりできるほか、複線の場合は隣接する線路にレーザーを投影して2つの線路の中心間隔を測定することも可能という。
JR西では「愛称は特にない」としているが、旅客車並みに洗練された外装に検測車であることを分かりやすくするために黄色をあしらっていることから、鉄道ファンなどからは「ドクターイエロー」にならって「ドクターWEST」と呼ばれているらしい。
JR西の管内だけでなく、同様の車両を持たないJRの四国や九州、第三セクターの智頭急行、北近畿タンゴ鉄道などの路線で広範囲に走行していることから、「皆さんのお目にかかることはそもそも少ないですが、一人でも多くの方に身近に感じていただけると幸いです」とJR西の広報担当者。奈良県在住で、鉄道などに関するブログを発信している伴美家(ばんびや)羽寝(はねる)さん(46)は「ステンレスの車体は軽快で、親しみやすい雰囲気。ぜひドクターイエロー並みにファンが増えてほしい」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/140916/wst1409160042-n1.html
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北海道が東のEast-iを借りてるように、
九州や四国も西のキヤを借りてるのね。
( ´・ω・)
でも、キヤ141系かぁ・・・。
なんだか客車を改造したオンボロ気動車ってイメージが浮かぶなぁ。
(;´-д-)