(^x^)こんばんは。MANIERAです。
横浜市は、山手(Yamate)地区の 7つの西洋館を保存し、無料で公開しています。
2010年の5月初旬に、集中的にこれらの西洋館を見てきたので、順番に紹介しています。
今回は、ベーリックホール(Berrick hall)の後編です。
【ベーリックホールとは】
スペイン風の大きな洋館で、英国の貿易商 B.R.ベリックの私邸として、
J.H.モーガンの設計で、1930年に建てられました。
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では2階に上がってみましょう。
大理石の階段は赤いカーペットが敷いてあります。
手すりも繊細な造りです。
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廊下の壁にはベーリックホールの歴史などのパネルが掛けられています。
2階には主な部屋が4室と浴室が3つあります。
写真の奥で男性が扉を開けて覗き込んでいる部屋はリネン室でした。
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この部屋は夫人の寝室です。とても広々としています。
部屋の壁は落ち着いた感じのピンクでした。
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この窓は クワトレ・フォイルという、四葉と四角形を組み合わせた形の窓です。
金具を見ると、四角い部分が水平に回転するように開くようです。
こんな部屋なら気持ちよく目覚めることが出来そうです。^^
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窓とは反対側にはウォーク イン クローゼットがありました。
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中には、引き出しの沢山付いた、作り付けのタンスが設置されていました。
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棚の上には古い櫛や髪飾り、扇子などが飾ってありました。
多分、当時夫人が使っていた物だと思います。
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夫人の寝室のガラス戸を開けると隣には細長い部屋があります。
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細長い部屋はサンポーチで、建物に向かって右端に位置しています。
この椅子に座るような方角で窓の外を見ると...
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山手80番館の遺跡が見えました。
その先は元町公園のプールがある方角です。木が生い茂って
よく見えませんでしたが、当時は海がよく見えたのかもしれません。
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夫人の寝室のもうひとつの扉を開くとベーリック氏の寝室への通路がありました。
通路の途中に浴室があります。
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夫婦の寝室間の浴室です。シンプルですが、モスグリーンで落ち着いた感じです。
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こちらは実際はベーリック氏の寝室でしたが、現在は書斎のような展示になっています。
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天井の電灯も比較的シンプルですが、控えめな装飾が施されています。
2階の照明は全てこのタイプでしたが、状態が良いので最近の物かも。
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ベーリック氏の寝室の隣は客用寝室です。 現在はテーブルとソファーで
客間のような展示になっています。
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この部屋は少し緑の混じったブルーの壁で、金色の鏡の額縁と良く似合っています。
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客用寝室付属の浴室です。 こちらの壁は透き通るようなブルーのタイルでとても綺麗です。
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2階のもう一方の端には、令息の寝室がありました。
この部屋もとても広いです。うらやましい。^^
窓からは前庭が見えます。
寝室にはウォークインクローゼットもありました。
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部屋の壁は、2002年に復元された磨き壁で、色を付けた石灰の壁に
漆喰を漉した物を薄く塗って、艶が出るまで磨き上げた物だそうです。
とても深みのある色になっていました。
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全体に小さい男の子の部屋のような展示になっていましたが、
実際には、令息は当時すでに青年だったそうです。
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令息寝室にも広い浴室が付いています。
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シャワーヘッドとレバーは古びていたので創建当時の物かもしれません。
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ではそろそろ次の館に行って見ましょう。
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門の横には木で出来た東屋がありました。
次回は、ブラフ18番館を訪れます。
(^x^)続く。