中宮寺と並んでいつも行けなかった「法起寺」
今回ようやく行けました。
瓦に「法起寺」とあります。芸が細かいでしょ?
法起寺名所「三重塔」。
聖徳太子の長男・山背大兄王が母・蘇我刀自古郎女の岡本宮を寺に改めたもの。
生前の聖徳太子は推古等を招待、ここで法華経を講じたとか。
推古、ここまで来たのか。すげー。
山背大兄が寺に変えたら、2人の僧が金堂作ったり、塔の露盤作ってみたり、いろいろやってみてる。
だからこの塔は聖徳太子や母・刀自古郎女が生きている時代にはないものである。
ちなみに刀自古郎女の住んでいた岡本宮はこの塔の左奥、今の講堂があった場所ではないか、といわれてる。
刀自古郎女が見てた(かもしれない)景色。
敷地内の池。
空はいつの時代も変わらない。だから、この空は確実に見てた。
法起寺から北東を見てみる。
刀自古郎女は何を思ったのかな。