東京大仏他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811154?&sfl=membername&stx=nnemon2
先週の金曜日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、板橋(itabashi)区立美術館及び、その周辺に遊びに出掛けて来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
板橋(itabashi)区は、東京23区(東京中心部)の北西端部に位置する区です。
板橋(itabashi)区立美術館は、赤塚(akatuka)公園(板橋(itabashi)区にある、東西に細長い敷地の、広い公園)の西端部、旧(かつての)赤塚(akatsuka)城(castle)の跡の部分に隣接しています。
旧(かつての)赤塚(akatsuka)城(castle)の跡は、1456年に築かれた有力な侍(samurai)の家の城(castle)の跡です(城(castle)は、16世紀に廃止され、城(castle)の建物は、残っていません)。現在は、赤塚(akatuka)公園(板橋(itabashi)区にある、東西に細長い敷地の、広い公園)の西端部を構成しています。
この日は、まず、板橋(itabashi)区立美術館の周辺にある、松月院(syougetsuin)と言う仏教の寺を訪れました。松月院(syougetsuin)は、元々、この地にあった古い寺を、赤塚(akatuka)城(castle)の城主(所有者)であった、有力な侍(samurai)の家が、その家の、寺とする為に、1492年に、再興した、寺です。江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、徳川(tokugawa)将軍(shogun)家(江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、東京を拠点として、日本全国の地方領主達の、長(leader)として、日本を実質的に統治していた家)の保護を受けていました。
参考に、以下、「」、私の前の投稿文より。。。
「アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道(Shinto)の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道(Shinto)の神社(shrine)と仏教の寺、(特に、神道(Shinto)の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。」
写真以下30枚。一部、逆光で(写真を撮る方向に太陽があった為)、写真が、白んで(白っぽく)なってしまいましたが、松月院(syougetsuin)の風景例(写真は、必ずしも、撮影した順番通りに並んでいる訳ではありません)。松月院(syougetsuin)は、私も彼女も、今回、初めて訪れました。松月院(syougetsuin)は、観光地となっている寺では全くなく、地元(地域)住民の為の寺と言った感じなので、人が、ほとんどいなく、ひっそりとしていました。
この時、サツキの花が咲いていました。
写真以下3枚。仏教と神道(Shinto)が融合している部分。
東京大仏(東京daibutsu)(乗蓮(jyouren)寺)に関しては、上でも、リンクを付けましたが、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。
東京大仏他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811154?&sfl=membername&stx=nnemon2
東京大仏(東京daibutsu)(乗蓮(jyouren)寺)を訪れた後は、板橋(itabashi)区立美術館を訪れました。
板橋(itabashi)区立美術館は、板橋(itabashi)区が運営している、1979年に開館した、公立の美術館です。日本には、もちろん規模の大きな、公立美術館も、たくさんありますが、この様な、地域住民の為の、規模の小さな、公立美術館も、たくさんあります。
板橋(itabashi)区立美術館は、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)の、日本の芸術作品・工芸作品、近代・現代の、日本の絵画作品の、豊富なコレクション(collection)を有している様ですが、企画展(exhibition)を中心とした美術館です。
以下でリンクを付けた2つの投稿。参考に、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置している区)が運営している、公立の美術館、松濤(syoutou)美術館を含む投稿。
生人形(日本の伝統的な人形)・松濤美術館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3730709/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
松濤美術館・ガレ(Emile Galle)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806143/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、世田谷(setagaya)区(東京中心部(東京23区)の西端に位置する区。渋谷(shibuya)区の西に隣接している区の一つ)が運営する、公立の美術館の一つで、規模の大きな、公立の美術館、世田谷(setagaya)美術館を含む投稿。
日本の花見(hanami)文化(砧公園)等前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3546134/page/26?&sfl=membername&stx=nnemon2
日本の花見(hanami)文化(砧公園)等後編(すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3546133/page/26?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下3枚。板橋(itabashi)区立美術館の建物。1979年に完成した物です。
この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた展覧会(exhibition)です。ちなみに、私も彼女も、性格は、好奇心が旺盛な方です。
この展覧会(exhibition)は、誰でも、無料で見る事が出来ます。
この展覧会(exhibition)の展示作品は、一つの作品以外は、全て、秋田(akita)蘭画(ranga)(下の補足説明を参照)や司馬江漢(shiba koukan)(下の補足説明を参照)等の作品の充実したコレクション(collection)で知られる、日本の、一人の個人のコレクション(collection)中から選ばれた物となっています。
参考に、17世紀中期から19世紀中期において、幕府(徳川(tokugawa)家(徳川(tokugawa)将軍(shogun)家)による、日本の、中央政府)の政策による、鎖国によって、日本と貿易を行う事が出来る国は、オランダ、中国、朝鮮(韓国)、琉球(ryukyu)(現在の、日本の沖縄(okinawa)県)の、4か国に、制限されていました。
秋田(akita)蘭画(ranga):18世紀の、秋田(akita)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)の、西洋画(西洋の絵画)の手法を取り入れた構図と純(純粋な)日本的な画材を使用した絵画の様式。
写真以下2枚。写真は、借り物。秋田(akita)蘭画(ranga)の作品の例。何れも、1770年代の物。


司馬江漢(shiba koukan):1747年生まれ(東京の、町民(普通の市民)の家に生まれた)、1818年に亡くなる。18世紀から19世紀初めの、日本の、画家・蘭学者(オランダ・西洋学者)。日本で初めて腐蝕銅版画を制作した、日本最初の銅版画(etching)画家としても知られる。

参考に、Japonismeとは、19世紀中期から20世紀初頭にかけて(特に、19世紀の後半に)、フランスを中心とした、西洋の国々(ヨーロッパ及び北米)で、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)等の日本文化が流行すると共に、当時の(近代の)ヨーロッパを中心とした西洋の芸術・工芸に強い影響を与えた現象の事を言います。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、Japonismeに関する参考の投稿。
Japonisme他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806140?&sfl=membername&stx=nnemon2
この展覧会(exhibition)、作品が素晴らしかったと言うよりは、歴史的な観点から、興味深く、面白い展覧会(exhibition)でした(彼女も、同様の感想でした)。
写真以下2枚。この展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)及び看板より、この展覧会(exhibition)の展示作品例で、「象のいる異国風景」(19世紀初め頃)。安田 田騏(yasuda denki)(1784年生まれ。1827年に亡くなる。日本の、画家・銅版画(etching)画家)の作品。
この展覧会(exhibition)の、看板より、この展覧会(exhibition)の展示作品例で、「学術論争図」(18世紀から19世紀初め)。司馬江漢(shiba koukan)の作品。
写真以下2枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例で、16世紀から17世紀初めの、日本の画家達の、西洋の絵画の模写作品です。
写真以下2枚。展示の解説文及び、展示作品より、この展覧会(exhibition)の展示作品例で、18世紀の、小田野 直武(odano naotake)(下の補足説明を参照)の作品。
小田野 直武(odano naotake):1750年生まれ。1780年に亡くなる。18世紀の、日本の画家で、秋田(akita)蘭画(ranga)の画家。ちなみに、上で、秋田(akita)蘭画(ranga)の作品の例で紹介した、2つの絵の内、1枚目の絵は、小田野 直武(odano naotake)の作品です。
写真以下3枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例で、18世紀初め頃の、渡辺 秀石(watanabe syuseki)(1639年生まれ。1707年に亡くなる。日本の画家)の、世界各国の人々を描き分けた作品の一部です。日本では、18世紀から19世紀半ばにかけて、世界各国の人々を描き分けた図説は、数多く、流布していました(展示の解説文を参考にしました)。
以下、「」内。眼鏡絵に関する説明は、基本的に、展示の解説文より。。。
「眼鏡絵は、18世紀中期頃からヨーロッパで流行し、覗き眼鏡を通して鑑賞する事によって、描かれた風景を立体的に感じさせる仕組みの絵画です。日本や中国にも伝わり、円山 応挙(maruyama oukyo)(下の補足説明を参照)や、小田野 直武(odano naotake)、司馬江漢(shiba koukan)等も、手掛けました。」
円山 応挙(maruyama oukyo):1733年生まれ。1795年に亡くなる。18世紀の、日本の有名な画家。
すぐ下で、紹介している、歌川広重(utagawa hiroshige)の、名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)の一つ、「亀戸梅屋舗(亀戸(kameido)梅屋敷)」は、すぐ上の絵の題材となった、梅の名所として知られた、東京の、着物の商人の、別荘を描いた作品です。
名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)は、歌川広重(utagawa hiroshige)(下の補足説明を参照)が、1856年から1858年に制作した、東京の、様々な名所を描いた作品です。
歌川広重(utagawa hiroshige):1797年生まれ。1858年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人。
写真は、借り物。写真、左、名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)より、亀戸梅屋舗(亀戸(kameido)梅屋敷)。写真、右、ゴッホ(Vincent van Gogh)が、名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)の、亀戸梅屋舗(亀戸(kameido)梅屋敷)を模写した物。Japonismeの例です。
以下、参考の投稿。
Japonisme他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806140?&sfl=membername&stx=nnemon2
この展覧会(exhibition)の展示作品例で、司馬江漢(shiba koukan)の、1798年の作品です。
この展覧会(exhibition)の展示作品例で、扇(hand fan)に、西洋人の女性を描いた、司馬江漢(shiba koukan)の、18世紀から19世紀初め頃の作品です。
この展覧会(exhibition)の展示作品例で、扇(hand fan)に、西洋の職人を描いた、司馬江漢(shiba koukan)の、18世紀から19世紀初め頃の作品です。
写真以下2枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例で、春木 南溟(haruki nanmei)(1795年生まれ。1878年に亡くなる。日本の画家)が、ヨーロッパの銅版画(etching)作品を、肉筆で、模した一連の作品(19世紀前半から19世紀中期頃)の一部です。
この展覧会(exhibition)の展示作品例で、渡辺 崋山(watanabe kazan)(1793年生まれ。1841年に亡くなる。日本の、侍(samurai)・画家)が、扇(hand fan)に、水墨画(ink wash painting)で、ナポレオン(Napoleon Bonaparte)を描いた作品です(19世紀前半頃)。
この展覧会(exhibition)の展示作品例で、大槻 玄沢(ootsuki gentaku)(1757年生まれ。1827年に亡くなる。日本の、蘭学者(オランダ・西洋学者))による、「解体新書(kaitaishinsyo)」(下の補足説明を参照)の、銅版画(etching)による改訂版です(1826年)。
解体新書(kaitaishinsyo):1774年に発行された、18世紀前半の、ヨーロッパの医学書を、翻訳した、日本の解剖学書。日本で最初の、本格的な西洋医学の翻訳書。
板橋(itabashi)区立美術館で、展覧会(exhibition)を見た後は、旧(かつての)赤塚(akatsuka)城(castle)の跡を、少し散歩してから帰りました。
旧(かつての)赤塚(akatsuka)城(castle)の跡に関しては、上でも、リンクを付けましたが、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。彼女と我が家で食べた、この日の夕食に関しても、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。
東京大仏他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811154?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿。
古賀 春江(戦前の日本の画家)他(すぐ下でリンクを付けた投稿の関連投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811148?&sfl=membername&stx=nnemon2
Surrealism100年(板橋区立美術館)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3790813/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
板橋区立郷土資料館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3790812/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、最近の投稿。
羽村取水堰(370年以上の歴史の取水堰)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3810145?&sfl=membername&stx=nnemon2
歴史のある新宿の庭園(公園)前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3807816?&sfl=membername&stx=nnemon2
歴史のある新宿の庭園(公園)後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3807815?&sfl=membername&stx=nnemon2