E(ε;・茶・)
割算紹介のとき、falおじさんがネイピア計算棒の話をしてくれたんですが、ネイピアさんは16世紀に生まれた人ですよね。
F. Cajoriの初等数学史によれば、14世紀のインドには掛け算に関してこんな計算方法があったと書かれています。(実際は423は右側ではなく左側に書かれて居たようですが、見やすくするために右に書きました)
説明するまでもない計算方法ですね。ちなみに上はいつも利用させて頂いている、我らがノムタンの誕生日、右は今日の日付です。
Cajoriの記述が正しいとすれば、ネイピアより200年以上前にネイピアの計算棒に酷似した手法が既に開発されていた事になります。(ネイピアの計算棒を見れば、この手法に限りなく近い方法である事がすぐにわかります)
Wikipediaを見る限り、ネイピアさんは結構¥いい家のおぼっちゃんのようですし、大学にも通い諸外国を渡り歩いているようです。数多くの文献に触れたでしょうから、上の様な計算方法も何処かで習得したのかもしれませんね。
それにしても、私の様な不器用な人間では、線を引く時に間違えそうです。