私たちは安全のために車道は避けてサイクリングロードか歩道を走った。道は平坦なので、全く疲れない。途中休憩して富士山の雄姿を携帯で撮った。それがコレ。私は左側の木の枝ぶりが気に入っている。構図的に富士山が引き立っている。まるで絵葉書みたい(※2)。子供たちは当たり構わず写真を撮っている。偶然タヌキを発見、すばやくデジカメをそちらに向けて写真撮影に成功、ホクホク顔だ。
※2.この構図は実は偶然の産物。撮影のとき、枝の存在に全く気づいていなかった。

道の途中に少し開けた原っぱがあったので、自転車を止め、ボール遊びすることにした。私と家内は撮影係に徹した(初日からエネルギーを消耗することはない)。子供たち2人でサッカーボールをパントキックしたり、1to1のドリブル勝負をしたりした。こういうとき兄弟をつくって良かったと思う。
自転車の進路が車道に突き当たったのを機に、今来た道を戻ることにした。
夕食前に子供たちと大浴場に行く。さすがに浴槽でバシャバシャ泳ぐことはなくなったが、体洗いは私から見ればまだまだ「カラスの行水」だ。2人は私を風呂場に置き去りにして、さっさと上がってしまった(部屋に戻ってまたゲームか?)。
夕食場所はレストラン会場。私たちはビール・ジュースで乾杯して食べ始める。結構ボリュームがあった。子供たちの食べ残しをもったいないからと思って、私が処理しようとすると、家内が私を睨んだ。私はシュンとなり、断念した。子供たちはその様子を冷ややかに見ていた。
翌朝、私は起き抜けに3人から文句を言われた。昨夜私は酒を飲みすぎて爆睡したために、大いびきを掻いたらしい。全然眠れなかったとこぼしていた・・・。
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その後も色々ありましたが、長くなるのでここらあたりで止めておきます。でも少しだけ披露すると、
・大きな池の釣堀に行って、ルアー釣りに挑戦したものの、釣り糸がこんがらがり、親がほとんど糸ほぐしにかかりきりになってしまった(その間、子供たちはミズカマキリを捕まえて喜んでいた)、
・夜、ホテル主催のビンゴ大会で私が見事1等賞をget、久しぶりに家族の尊敬を集めたが、賞品がそのホテルのペア「2割引」宿泊券という微妙なものだった(2等賞の焼酎ボトル1本の方が良かった)。
・親子のペアで2組に別れて手漕ぎボートに乗り、湖上の風景をゆっくり楽しもうと思ったら、最後は子供たち同士の手漕ぎ競争になってしまい、負けた方はふくれっ面をしていた。チームワークが勝利の分かれ目だった。 等々
3日目、やっと家の玄関にたどり着いたとき、誰もが口にする言葉を私も口にするのでした:
「あぁ、やっぱりわが家が一番!」
(おまけ)
これまた偶然ですが、子供たちが買ったソフトクリーム越しに富士山を撮っていました。富士山にソフトクリーム、頂上に同じ白いものをいただき、何となく絵が調和しているように感じましたのでupしました(北斎の「富嶽三十六景」のように見える?)。
