ご無沙汰しております。
国内外とも何かと気ぜわしい世の中ですが、束の間でも安らぎがあればと思いupしました。
大変気恥ずかしい内容です。匿名掲示板であることを言い訳にして、ご寛恕願えればと思います。
出だしを、今も続いているラジオ音楽番組「ジェット・ストリーム」風に始めます・・・。
深夜、部屋の照明を落としてこの曲を聴いていると、
昼間の喧騒に疲れて寒くなった心が、
冷えた孤独な夜にもかかわらず、次第に温まっていくのを感じます。
この曲のどこに魅かれるのでしょうか?
そっとなでるようなサックスの音色か・・・、
ささやくような甘い歌声か・・・、
あるいはジャッケットの、暗がりに浮かぶ侘しげな男たちなのか・・・、
おそらく人の温もりを求めている私たちを、
慰めの世界へと確実に誘(いざな)ってくれるから、なのでしょう。
曲を聴いている間は、誰もがエドワード・ホッパーEdward Hopperの絵にあるような、孤独な人間になっているのだと想像されます。
この曲はフランク・シナトラFrank Sinatraが歌って有名になりました。曲の美しさからか、男女を問わず、多くの歌手がカバーしています。エラ・フィツジェラルドElla Jane Fitzgerald 、サラ・ヴォーンSarah Vaughan、ルイ・アームストロングLouis Armstrong、スティングSting、ロッド・スチュアートRod Stewart・・・。
でも、これらの中では私は、ジョン・コルトレーンJohn Coltraneとジョニー・ハートマンJohnny Hartman のナンバーが最も好きです。
My One and Only Love ⇒ http://youtu.be/35h6anV0MTU
Edward Hopper “Nightkawks” ⇒ http://tokyonewcinema.com/wp/wp-content/uploads/EH.jpg
歌詞ですが、曲の雰囲気を最もよく引き出すために、思い切って“色っぽく”意訳しました。
(歌詞)
The very thought of you makes my heart sing
Like an April breeze on the wings of spring
And you appear in all your splendor
My one and only love
The shadows fall and spread their mystic charms
In the hush of night while you"re in my arms
I feel your lips so warm and tender
My one and only love
The touch of your hand is like heaven
A heaven that I"ve never known
The blush on your cheek whenever I speak
Tells me that you are my own
You fill my eager heart with such desire
Every kiss you give sets my soul on fire
I give myself in sweet surrender
My one and only love
(訳詞)
あなたのことを想うと 私の胸は高鳴る
春に吹き渡る 4月のそよ風のように
私だけの可愛いひと
夜の帳が落ち、妖しさがあたりに満ちていく
夜の静けさの中で あなたは私に抱かれている
あなたの唇はとても温かく優しい
ただ一人の愛しいひと
あなたの手の温もりは至福の喜び
これまで私の知らなかったもの
語りかけるたびに あなたは頬を赤らめる
それはあなたが私のものだということ
私はあなたを求める気持ちで熱く溢れかえる
口づけが私を燃え上がらせる
甘美な恍惚にこの身をゆだねよう
私にとって一人だけの可愛いひと
いや~、お恥ずかしい。
お粗末さまでした。orz
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動画と画像を貼り付けられないのが残念ですね。