「在特会との蜜月」
と週刊誌が指摘。慰謝料などを求めて週刊誌を相手に提訴したが、判決では、この内容は真実で公益性もあると認定された。朝日新聞デジタルなどが報じている。
「党内きっての保守系議員」である稲田氏は、「私は産経新聞がなかったらたぶん政治家になっていなかった」と2015年11月に産経新聞主催の講演会で話している。
南京事件で戦犯として処罰された少尉の遺族が、朝日新聞や毎日新聞などを相手取って損害賠償などを求めた名誉毀損訴訟「
百人斬り裁判」(原告敗訴)
で原告側代理人として参加したことが政界入りのきっかけになったという。
※歴史家 秦郁彦は著書で「あの裁判で一番おいしい思いをしたのは女弁護士」と言ってる
初当選は2005年の「郵政選挙」。郵政民営化法案に反対した松宮勲衆議院議員への「刺客」候補として福井1区に転居して自民党公認で立候補した。解散直前に自民党議員に対して行った講演がきっかけで安倍晋三首相がスカウトしたという。当時、「私は落下傘ではありません、福井のおっかさんです」と街頭で「地元」アピールする姿が頻繁にテレビで取り上げられた。現在4期目。
選挙区の福井名産のメガネをかけ、網タイツを履く姿がトレードマーク。
「『網タイツの女王』
とか言われていますが、これも福井の素晴らしい経編(たてあみ)の技術を注目してもらうためにはいているのです」と講演会で話している。2013年に「メガネベストドレッサー賞政界部門」を受賞している。表彰式で掛けていたメガネは、アメリカ共和党のサラ・ペイリン元副大統領候補が掛けていたものと同ブランドだと紹介したという。
著書「私は日本を守りたい: 家族、ふるさと、わが祖国」で、選択的夫婦別姓に対しては「家族崩壊を招く」として反対している。