先程、「伝統文化」掲示板に行った投稿です。
この投稿は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)と合わせて、ご覧下さい。
百物語他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846961?&sfl=membername&stx=nnemon2
日本には、伝統的に、夏の時期に、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)の話をする(怖い話をして楽しむ)文化・習慣があります。
日本では、伝統的に、お盆(obon)と言われる、夏の日・時期(主に、8月15日を中心とする)に、死者の魂(霊魂)が、この世(人間界)に、帰って来るとされ、先祖の、墓参り等をする文化があります。また、日本では、お盆(obon)には、恨みを抱いて亡くなった人や、祀る者のいない死者の魂(霊魂)も、幽霊(ghost)となって、現れるとされています。
その事から、日本では、伝統的に、夏の時期に、歌舞伎(kabuki)(日本の、伝統、大衆演劇の一つ)等の、伝統的な演劇で、怪談(kaidan)の芝居が演じられ、その事が、夏の時期に、怪談(kaidan)の話をする(怖い話をして楽しむ)、日本の、伝統的な、文化・習慣に繋がりました。
怪談(Kwaidan)(1964年の、日本の、ホラー(horror)映画)は、日本の、怪談(kaidan)(古い、怖い話)を題材にした、映画です。怪談(Kwaidan)(1964年の、日本の、ホラー(horror)映画)の監督は、小林
正樹(kobayashi masaki)(下の補足説明を参照)です。
小林 正樹(kobayashi masaki):以下、小林
正樹(kobayashi
masaki)に関しては、wikiを参考にしました。1916年生まれ。1996年に亡くなる。1950年代から活躍していた、日本の映画監督。1969年の、ベルリン国際映画祭(Berlin
International Film Festival)に審査員として招待される。1971年には、カンヌ国際映画祭(Cannes Film
Festival)で、25周年記念として、世界の、10大、映画監督の1人として、功労賞を受賞。
怪談(Kwaidan)(1964年の、日本の、ホラー(horror)映画)は、1965年の、カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で、審査員特別賞(Grand Prix)を受賞しました。
怪談(Kwaidan)(1964年の、日本の、ホラー(horror)映画)は、見ています。
https://youtu.be/YadApPG8W7Q?si=PoUs4QT-qPeYNjb6
動画は、借り物。怪談(Kwaidan)(1964年の、日本の、ホラー(horror)映画)の、予告編。
四谷(yotsuya)怪談(kaidan)は、日本の代表的な、伝統的な、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)の一つです。以下、四谷(yotsuya)怪談(kaidan)に関しては、wikiを参考にしました。
四谷(yotsuya)怪談(kaidan)は、元禄(genroku)時代(1688年から1704年)に起きたとされる事件を基に創作された、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)です。
基本的な話は、「岩(iwa)と言う女性(お岩(oiwa)さんと言われる)が、夫、伊右衛門(iemon)に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」となっています。
以下、「」内。四谷(yotsuya)怪談(kaidan)の基となった、元禄(genroku)時代(1688年から1704年)に起きたとされる事件の内容です。
「貞享(jyokyo)年間(1684年から1688年)、四谷(yotsuya)(現在の、東京都心部でも中心的な地域に、比較的近い、東京都心部西部)に、田宮(tamiya)伊右衛門(iemon)(31歳)と妻のお岩(iwa・oiwa)(21歳)が住んでいて、伊右衛門(iemon)は婿養子の身でありながら、上役の娘と重婚して子を儲けてしまった。その事を知った、お岩(iwa・oiwa)は発狂した後に失踪。その後、お岩(iwa・oiwa)の祟りによって、伊右衛門(iemon)の関係者が次々と死んで行った。」
初期の、四谷(yotsuya)怪談(kaidan)には、「四谷(yotsuya)雑談集」(1727年に出版)があります。
最も、一般的に、語られる、四谷(yotsuya)怪談(kaidan)は、歌舞伎(kabuki)(日本の、伝統、大衆演劇の一つ)で演じられる、東海道(tokaido)四谷(yotsuya)怪談(kaidan)(初演は、1825年)を基にした、四谷(yotsuya)怪談(kaidan)です。
東海道(tokaido)四谷(yotsuya)怪談(kaidan)は、毒薬を飲まされ、容貌が崩れ、無残な死を遂げた(無残に亡くなった)、お岩(iwa・oiwa)が、幽霊となって現れ、伊右衛門(iemon)を苦しめると言った内容になっています。
四谷(yotsuya)怪談(kaidan)は、日本で、何度も、映画化されています。
https://youtu.be/jXUpEF6Vs5w?si=k-qwcorHYAo67R5X
動画は、借り物。四谷(yotsuya)怪談(kaidan)を題材とした、映画の例で、「東海道(tokaido)四谷(yotsuya)怪談(kaidan)(The Ghost of Yotsuya)」(1959年の、日本の、ホラー(horror)映画。カラー(color)映画作品です)の、予告編。この映画は、怪談(kaidan)(日本の、幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)映画の、最高傑作とも言われている作品です。
化け猫は、猫の妖怪(yokai)(日本で、昔から言い伝えられている、モンスター(monster)の総称)です。日本各地に、化け猫(猫の妖怪(yokai))の伝説が残されています。化け猫(猫の妖怪(yokai))の話は、日本の代表的な、伝統的な、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)の一つです。ちなみに、猫と犬は、古くから(伝統的に)、日本人に、大切にされ、可愛がられて来ました。
以下、参考の投稿。
動物百景(古い動物絵画等)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3828255?&sfl=membername&stx=nnemon2
山種美術館 犬派?猫派?展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3826356?&sfl=membername&stx=nnemon2
太田記念美術館 猫の浮世絵展覧会他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3683862/page/25?&sfl=membername&stx=nnemon2
化け猫(猫の妖怪(yokai))の話で、最も、有名な話は、鍋島(nabeshima)の、化け猫(猫の妖怪(yokai))騒動です。鍋島(nabeshima)の、化け猫(猫の妖怪(yokai))騒動は、現在の、佐賀(saga)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の北部に位置する県の一つ)の主要部地域を統治していた、地方領主の家、龍造寺(ryuuzouji)家が、龍造寺(ryuuzouji)家の重臣(重要な家来)であった、鍋島(nabeshima)家に、16世紀後期に、政権交代させられた、鍋島(nabeshima)騒動を基に、創作された物語・伝説です。鍋島(nabeshima)の、化け猫(猫の妖怪(yokai))騒動は、日本の代表的な、伝統的な、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)等を題材とした、怖い話)の一つとなっています。
化け猫(猫の妖怪(yokai))を題材とした映画は、日本で、1950年代を中心に、多く、制作・公開されています。

写真は、借り物。「有馬(arima)猫」(化け猫(猫の妖怪(yokai))を題材とした、1937年の、日本の、ホラー(horror)映画)。
入江
たか子(irie takako)(1911年生まれ。1995年に亡くなる)は、1920年代後期から活躍していた、日本の、女優です。入江
たか子(irie takako)は、貴族(子爵)の男性と、その愛人の女性との間に、生まれました。入江 たか子(irie
takako)は、元々、第二次世界大戦前(1920年代後期から1930年代)の人気女優・スター(star)女優でしたが、第二次世界大戦後、間もなくは、人気が下降していましたが、1950年代に、化け猫(猫の妖怪(yokai))を題材とした映画に、5本出演し、化け猫(猫の妖怪(yokai))を演じる、演技が話題となり、化け猫(猫の妖怪(yokai))女優として、評判になりました。

写真は、借り物。入江 たか子(irie takako)。1931年。

中村 大三郎(nakamura daizaburo)(1898年生まれ。1947年に亡くなる。1910年代後期から活躍していた、近代、日本伝統画家)の、入江 たか子(irie takako)をモデルとした作品。1930年。
「怪談(kaidan)佐賀(saga)屋敷」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)は、入江
たか子(irie
takako)が出演した、鍋島(nabeshima)の、化け猫(猫の妖怪(yokai))騒動を題材とした、ホラー(horror)映画です。
以下、「」内。「怪談(kaidan)佐賀(saga)屋敷」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)の、あらすじについて、基本的に、このsiteから、借りて来た(抜粋して来た)物です→
https://eiga.com/movie/35511/
「正室(正式な妻)が、虚弱の為、未だに、家を継ぐ子供が出来ない、現在の、佐賀(saga)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の北部に位置する県の一つ)の主要部地域を統治していた、地方領主、鍋島丹後守(nabeshima
tangonokami)(以下、丹後守(tangonokami)と書きます)は、家老(重要な家来)、磯早豊前(isohaya
buzen)(以下、豊前(buzen)と書きます)の勧めで、園遊会を開き、側室(正式な妻以外の妻)の候補を物色しようとする。豊前(buzen)は、その美貌の妹、豊(toyo)(入江
たか子(irie
takako)が演じる)を丹後守(tangonokami)の側室(正式な妻以外の妻)にし、ゆくゆくは(将来は)、世嗣(鍋島(nabeshima)家の当主)の伯父として、領地の政治・権力を、実質的に支配しようとする目論見(計画)だったから、丹後守(tangonokami)の眼に止ったのが、龍造寺又一郎(ryuuzouji
mataichirou)(以下、又一郎(mataichirou)と書きます)の妹、冬(fuyu)となると、心、穏やかではない。龍造寺(ryuuzouji)家は、元々、鍋島(nabeshima)の主筋に当る名家、当然、お妾(正式な妻以外の妻)に娘(冬(fuyu))を出す事を拒んだ。豊前(buzen)の中傷もあって、丹後守(tangonokami)は、盲人の又一郎(mataichirou)を、碁の対局中、刀で斬って、殺してしまう。豊前(buzen)は、後悔する丹後守(tangonokami)を、励まして、又一郎(mataichirou)の死体を、古い井戸に捨て、龍造寺(ryuuzouji)家へは、又一郎(mataichirou)は、昨夜、遅く退出したと伝える。丹後守(tangonokami)の側室(正式な妻以外の妻)には、結局、豊(toyo)が居坐った。一方、龍造寺(ryuuzouji)家では、当主の又一郎(mataichirou)の失踪を不審に思っていた矢先、母の、お政の方(omasanokata)の寝所に、又一郎(mataichirou)の霊が立ち、真相を告げる。鍋島(nabeshima)への恨みに半狂乱となった、お政の方(omasanokata)は、龍造寺(ryuuzouji)家の、飼い猫(petの猫)、こま(koma)に、鍋島(nabeshima)家への復讐を言い含めて自殺する。豊前(buzen)の再度の中傷で、龍造寺(ryuuzouji)家は断絶する。豊(toyo)は、やがて妊娠するが、その頃から、城(castle)の中に、相次いで、奇怪な事が起る。古い井戸の底から棋譜を読む声が聞こえてきたり、妖しい猫の声が丹後守(tangonokami)の寝所の周りに排徊したりする。そうするうちに、豊前(buzen)の母、杉江(sugie)に猫が憑き、(それを見た)、豊前(buzen)の妻、浪(nami)を食い殺す。さらに猫は、豊(toyo)にのり移り、その魔気(魔力)を受けて、丹後守(tangonokami)は、明日をもしれぬ(明日にも死ぬかもしれない)、重病の床につく(重病(重い病気)になる)。冬(fuyu)の恋人で、丹後守(tangonokami)の近習(側に仕える家来)小森半左衛門(komori
hanzaemon)(以下、半左衛門(hanzaemon)と書きます)は、妹、露(tsuyu)とはかって、豊(toyo)の正体を見ぬき、これを刀で斬ることを主張するが、豊前(buzen)は、当然、とり上げない。その豊前(buzen)が、今度は、豊(toyo)に噛み殺され、次いで、豊(toyo)は、重病(重い病気)で寝込んでいる丹後守(tangonokami)の枕頭に迫った。半左衛門(hanzaemon)は、有名な僧侶より受けた護符を身にまとい、これを防ぎ、終に、豊(toyo)を、刀で斬って、殺す。丹後守(tangonokami)の、病気は治り、丹後守(tangonokami)は、半左衛門(hanzaemon)と冬(fuyu)の結婚を祝い、半左衛門(hanzaemon)を、新たな当主として、龍造寺(ryuuzouji)家の復興がかなった。」
https://youtu.be/h8M_rhRIOuQ?si=4dVG05spse4p3Ln4
動画は、借り物。「怪談(kaidan)佐賀(saga)屋敷」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)。フル。先日(先日と言っても、ある程度前の事ですが)、彼女と我が家で過ごしていた際に、彼女と、見ました。中々、良い映画でした。冒頭部分の、城(castle)の遠景(遠くから見た景色)を、(上手に描いていますが)絵で済ますと言うのが(現在の映画ならば、CGを使っていると思います)が、何だかなぁと思いますがw、それ以外は、FX(special effects・特殊効果)も、当時としては、良く出来ている(完成度が高い)と思います。
https://youtu.be/MJ0K52x6_xU?si=P1G8t48-9CPvdLZV
動画は、借り物。「怪談(kaidan)佐賀(saga)屋敷」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)の部分。
写真以下3枚(写真は、借り物)。化け猫(猫の妖怪(yokai))を題材とした映画の、ポスター(poster)の例。

「怪猫有馬御殿(Ghost-Cat of Arima Palace)」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)のポスター(poster)。

「怪談(kaidan)佐賀(saga)屋敷」(1953年の、日本の、ホラー(horror)映画)のポスター(poster)。

「怪猫五十三次(Ghost-Cat of Gojusan-Tsugi)」(1956年の、日本の、ホラー(horror)映画)のポスター(poster)。