目的は、私が気に入っている、冬場でないと見かけないシナモンロールと、相棒がはまっている、もちもちア ンパン。
買い物を済ませるレジで、新しく働き始めたらしい初老の男性店員さんから、マンガ全巻が抽選でもらえる というシリアルナンバーの説明を受けた。
集めたポイントにより、抽選で、「ONE PIECE」全51巻(?)などのマンガをもらえるそうで。
このマンガ「ONE PIECE」は、相当な人気があるようだ。
私も、名前を耳にする機会が度々あるし、KJでも、若い韓国人から「面白いから読んでください」と推薦さ れた。
そして、ネットニュースには、「ONE PIECE」の主人公モンキー・D・ルフィが、男性ファッション雑誌 「メンズノンノ」(集英社)2010年1月号の表紙で“モデル”デビューを果たすとあった。
人気スタイリストの三田真一氏が、本物の洋服を使ってスタイリング。
それを基に、マンガの作者・尾田氏が、ルフィに着せる形で完成させた表紙だという。 これからは、アニメのキャラクターが、ファッション誌を始めとし、様々な形で実在の人物に替わり、どんどん 活躍するのだろう。
☆「ONE PIECE」ルフィ、「メンズノンノ」表紙デビュー! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000001-eiga-movi
過日、中学生の姪(自称・腐女子だかオタ女と言っていた)と話をしたら、現在は、少女マンガ雑誌の人 気男性キャラクターに、たくさんの少女たちが、バレンタインのチョコなどを送るらしい。
そして、マンガの誌面では、チョコをもらった男性キャラクターがお礼を言うのだとか。 私が少女の頃も、マンガのキャラクターは人気があった。 けれど、さすがに、実際にチョコまで贈ったことはなかった。 姪の話を聴いた私、相棒、妹(姪の母親)は、「えーっ!バレンタインのチョコも贈るの!?」と。 この中学生の姪の下に、中学生の甥がいて、2人が揃って「身近な異性に興味がない」「気持ち悪い」と 言う。
2人の母親である妹は、「親としては、歳をとった子供たちが、アニメキャラのポスターやフィギアに埋もれ、 独りで死んでるのを想像して・・・それってイヤじゃん!」
「叔母さんは、その孤独死なら、男の恋人に抱かれて死ぬT(甥)を見たい♪」
「俺は、男よりアニメの女がいい・・・」
こんな、冗談が半分・本気が半分の話が続き、皆が笑った時間だったけれど・・・
「アニメに埋もれる結末は、あるかも・・・」こう思った。
私が少女だった頃、多くの少年・少女が、テレビや雑誌等で見るアイドルや有名人に熱をあげていた。
この擬似恋愛対象の中に、アニメキャラクターが確固たるポジションを築いたのだろうが、これからは、どん な存在が、このポジションに加わるのだろう? 人間の中性化、草食動物化(性的欲求の希薄化)が加速するのだとしたら、人口が増えすぎたという理 由が大きいのだろうか?
○追記 数年前、美容院で見た「メンズノンノ」で、ハローキティのシールが綴じ込み付録となっていた。 当時は、「男性ファッション誌に、ハローキティのシールがある」と、違和感を持ったことを思い出した。 ☆LION アクロン CM
良い1日を^^