誰も一度ほどは自分ばかりの世界へ
落ちこむようになる瞬間があるの
そうだが, 私はもとで来ることができなかったの
回って出る道が分からないから
あまりにも多い考えとあまりにも多い心配に
いちめん自分自身を閉じこめておいたの
今はこのような私の姿私さえ心細く見えて
どこから始めるかも知れなくて
私も世に出たくて
堂堂とネクムドルを見せてくれなければならなくて
そのように長い間すくめた羽
空でもっと広く広げて見せて
飛びたくて
手におえることができなくて捨てておいたそのあらゆる件
私を待たないで去ったの
そんなに多いのを失ったが後悔はなくて
それでもっと遠く行くことができたら
傷つくよりはひとりを選んだのよ
孤独が必ず悪いことではないよ
さびしさは私に誰も言わない
大事なのを悟るようにしたから