時折、男性側のこんな不満を耳にします。
「男性は、気持ちをわかってくれない」「男性は、無口だからつまらない」
これらは、時折、女性側の不満となっています。
そして、お互いの不満が蓄積した結果、「会話しても無駄」と、業務連絡中心の関係が成立することも。
でも、男女には、会話スタイルの違いがあると意識するだけで、開きかけた溝が埋まるかも知れません。
これが、今日の投稿のテーマです。
基本的に、男性の会話の多くは、 『勝負・プライド型』です。
『勝負・プライド型』の会話とは、自己主張をし、相手より優位に立とうとする会話スタイル。
ですから、討論を好みます。
これは、翻訳掲示板で、数々のバトルが誕生する一因にもなっているのでしょう。
そして、女性の会話は 『共感型』です。
和を乱さず、相手と協調しようとするスタイル。
ですから、男性には無意味と思える話を延々と続けられ、お喋りで、ストレスを発散させることができます。 女性の井戸端会議や長電話は、生活の必需品です。
男性が、女性と会話する時のポイントは「共感を示してあげること」
討論に持ち込まず、ストレートに答えず、まずは、女性の感情を受けて認めてから、提案を持ち出すのが 効果的だと思います。
女性の意味不明な長話を早急に分析してまとめようとしたり、問題の解決をしてあげようとアドバイスをする よりも、まずは聴き取り。
女性は、充分に喋ることで、ストレスを発散させ、感情を共有できたという満足感を得るはずです。
また、女性の感情的な言葉の数々は、男性を攻撃しているのではないことが多い、と考えてください。
反撃や論破するよりも受け止めることで、女性の強烈な言葉の洪水は、治まってゆくと思います。
「うん」「そうだね」「そう思っていたんだ」等々、頷きや相槌を多用することは、防波堤になるはずです。
また、女性が『勝負・プライド型』の男性と会話する時については、とにかく「プライドを傷つけないこと」
男性の非をいきなり責めたり、不満をストレートにぶつけると、男性のプライドは砕けます。
内心は「失敗した!まずい!!」と思っていても、反撃体制に入ります。
例えば、仕事でデートをキャンセルされた場合、「私と仕事は、どちらが大事なの?」このような質問は避 けます。
まず、素直に寂しい気持ちを伝えることで、男性の面子を立てるのが良いでしょう。
男性を軟化させてから、「寂しいから、早く逢いたいけど、来週の都合はどう?」と提案を持ち出します。
また、すぐに結論を出したり、アドバイスをするのは、男性の好意と考えてみると、欲求不満は軽減されると 思います。
これは、女性の私が考えた、異性とうまく会話する方法ですが、皆さんの意見も聴いてみたいです。 ★What A Wonderful World / Louis Armstrong
良い夜を過ごしてください^^