今日が夏休み最後の日曜日・・・。
何かやるせなく、ものさびしい気持ちになりませんか?
そんな雰囲気に合った曲をupします。
閉店間際の深夜に、女に振られた男が、バーにやって来る。
彼は、慰めが欲しくて、バーテンダーに自分の物語を語りはじめた・・・。
重い話を終えた彼は、彼女のために、そしてこれからの長い孤独の道に、杯を傾けた。
この歌は、1943年の米国映画「青空に踊る(The Sky is the Limit)」で歌われました。歌ったのは、有名なタップダンサーで俳優のフレッド・アステアFred Astaireです。また、私の好きなフランク・シナトラFrank Sinatraも歌っていますので、ここに掲げました。
シナトラがこの曲を歌うときは、「一人芝居」のように歌います。観客たちをバーテンダーに仕立て、彼らに酒に酔った姿を見せ、煙草を吸いながら、歌うのです。これが格好いいんですよね。当時の映像がyoutubeにあります。⇒http://www.youtube.com/watch?v=fADWjC_EuFI&feature=related(←1:40頃からです)
(歌詞)
It"s quarter to three,
There"s no one in the place "cept you and me
So set "em" up Joe
I got a little story I think you should know
We"re drinking my friend
To the end of a brief episode
Make it one for my baby
And one more for the road
I got the routine
Put another nickel in the machine
Feeling so bad
Can"t you make the music easy and sad
I could tell you a lot
But you gotta to be true to your code
Just make it one for my baby
And one more for the road
You"d never know it
but buddy I"m a kind of poet
And I"ve got a lot of things I"d liketo say
And when I"m gloomy, won"t you listen to me
Till it"s all, all talked away
Well, that"s how it goes
And Joe I know you"re gettin" anxious to close
So Thanks for the cheer
I hope you didn"t mind
My bending your ear
But this torch that I found
It"s gotta be drowned
Or it soon might explode
So make it one for my baby
And one more for the road
That long long road
(訳詞)
あと15分で3時か
客は俺だけ
もう片付けてしまえよ
少し話しがしたいんだ
君と二人で飲みたい
話のおしまいまで
あの娘のために一杯
そして 出て行くためにもう一杯、作ってくれ
いつものやり方さ
ジュークボックスにもう1つコインを入れてくれ
俺は今ひどく落ち込んでいるから
やさしくて哀しい曲を頼む
話はいろいろあるが
秘密は守ってくれよ
あの娘のために一杯
そして 旅立つためにもう一杯、作ってくれ
君は知らないだろうが
俺はまあ詩人のようなものでね
言いたいことはたくさんあるんだ
で、俺が憂鬱でいるときは
ただ聞き役でいてくれないか
話が終わるまで
まあ そういう訳なんだ
ところで、閉店の時間を心配しているようだね
慰めてくれてありがとう
聞き役にさせて悪かったね
俺の「火」は 早めに消しておかないと
爆発しそうだったんだ
さあ 一杯作ってくれ あの娘のために
そしてもう一杯
これからの長い、長い旅路のために
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2時まで、あと15分か。もう月曜日だというのに、遅くなってしまった。さて、そろそろ引き上げるか・・・。
おやすみ。良い夜を・・・。