米貧困者4600万人=過去最多、人口比15%―2010年
時事通信 9月14日(水)1時29分配信
【ワシントン時事】米国勢調査局は13日、2010年の米国の貧困者が4618万人(前年は4356万9000人)と、統計を初めて公表した1959年以降最多になったと発表した。これで4年連続の増加。金融・経済危機の影響は依然消えておらず、オバマ政権や議会に一段の景気対策を求める声が強まりそうだ。国勢調査局によると、全人口に占める貧困者数の割合は15.1%(同14.3%)と、3年連続で上昇した。
今回の調査では、4人家族の場合、年収が2万2314ドル(約172万円)以下の世帯を貧困層と定義。全米の世帯の年収は中央値で4万9445ドル(約381万円)と、前年比2.3%減少した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000014-jij-int
