今日の昼に食べたうどん。
福岡は意外と知られてないけどうどん屋が多い。
地元民に人気なのがこの「牧のうどん」 存在が地味なので他の土地の人は殆ど知らない。
各店舗で自家製麺を行っているので、製麺機が動くときはガッチャンガッチャン音が聞こえる。
ここのうどんは油断していると麺が汁を吸ってどんどん膨らむ。
汁が無くなるのが早いため注ぎ足すためのヤカンが一緒につく。
注文方法も一風変わっている。
テーブルやカウンターに伝票(ヤカンの下敷きになってる)が置いてあって、それに赤鉛筆でチェックを入れて店員に渡せばいい。
注文が遅い人は店員が気付いて注文を聞きに来るので心配は要らない。
福岡のうどんは讃岐と違ってコシがなくて柔らかい。
過去に讃岐うどんのチェーンが福岡に乗り込んできたが、元々うどん屋・ラーメン屋が多すぎるのと、
麺が堅いうどんが好まれなかったため、撤退したこともあった。
福岡はラーメンの名所と言われるのだけど、うどんを食べる機会はかなり多い。
北九州地区になるとうどん屋でおはぎを売っている。元々が工場町だから
肉体労働の後に甘い物を好んで食べる習慣があった。