働いて得た収入を申告しないなど、生活保護費を不正に受給していたケース
は、昨年度は全国でおよそ2万5000件に上り、不正受給の金額は128億円と
過去最多となったことが厚生労働省の調査で分かりました。
厚生労働省が全国の自治体を通じて調べたところ、昨年度、明らかになった生
活保護費の不正受給はおよそ2万5000件と前の年より5600件余り増加しました。
金額は128億7000万円余りと前の年よりおよそ26億6000万円増加し、件
数、金額、共に過去最多となりました。
不正受給の具体的な内容は、働いて収入があるのに申告せず生活保護を受
給していたケースが全体の44%を占めたほか、年金を受けているのに申告し
ていなかったケースが28%などとなっています。
生活保護を巡っては、受給者が208万人余りと過去最多となるなか、就労支
援とともに不正受給の防止が課題となっています。
厚生労働省は、不正受給が発覚した際、自治体に捜査機関への告発を促す
ため告発の基準作りを急ぐとともに、生活保護受給者の資産を把握するため受
給者が持つ複数の銀行口座を銀行の本店で一括して調査できるようにするなど
対策を強化することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120302/t10013422911000.html
内容が薄いんじゃないか
外国人不正受給問題なんかは
NHKは取り上げられないんか