「カエルの汁飲んだ」 朴智星発言で
乱獲?
「保護活動に賛同して」と環境保護団体が朴選手
にはがき
忠清北道清州地域の環境団体は「子どものころカエルを食べた」と発言したサッカーの国民的スター、朴智星(パク・チソン)選手=チェスター・ユナイテッド=にカエル保護活動への賛同を要請した。
社団法人「ガマガエルの友達」をはじめとする清州地域の環境運動団体5グループは、冬眠していた生き物が土の中で目覚め、はい出てくるという二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)に当たる5日に記者会見を開き「朴選手にカエル保護活動への参加を呼び掛けるはがきを送る運動を始めた」と述べた。これらの団体は「子どものころにカエルの汁を滋養食として食べたという朴選手のエピソードがメディアを通じて伝えられて以来、全国でカエルの需要が急増し、在来種のカエルが一般市場に高値で流通するという現象も起きている。朴選手がカエル保護活動に賛同すれば、カエルを滋養食であるかのように食べる間違った認識を正す助けになるだろう」と説明している。
この団体は、朴選手に2000枚のはがきを送ることを目標とし、4月末のカエル保護週間前に生態体験プログラムなどを通じPR活動を行う予定だ。
朴選手は2006年3月に出版した自伝エッセー『止まらない挑戦』で、身長が低いことを心配した父親が滋養食としてカエルを用意したと書いている。父親のパク・チョンソンさんも昨年1月に番組出演したとき、同じエピソードを紹介していた。また、イングランド・プレミアリーグの紹介雑誌も、朴選手が滋養食としてカエルの汁を飲んだという内容の漫画を掲載、話題になった。
清州= ユ・テジョン記者