交通整理の同僚をはねた疑い 警備員逮捕 兵庫
同僚の男性を軽乗用車ではねるなどしたとして、兵庫県警宍粟署は8日、同県宍粟市山崎町大沢、警備員、坂上一史容疑者(46)を殺人未遂と暴行の疑いで逮捕した。容疑は、7日午後2時半ごろ、同市一宮町東河内の県道で、一緒に交通整理をしていた同県姫路市夢前町前之庄の警備員、井上清人さん(59)の顔を殴り、高さ約1メートルの土手下へ投げ落としたうえ、はい上がってきた井上さんを道路脇に止めていた自分の軽乗用車ではねた、としている。井上さんは左足骨折などの重傷。
同署によると、坂上容疑者はそのまま逃走したが、同日午後7時ごろに出頭。「井上さんの指示がちぐはぐだったので腹が立った」と容疑を認めているという。