米アトランタのサウナで韓国人が銃乱射…5人が死亡
[ⓒ 中央日報日本語版] 米国アトランタにある韓国人が経営するサウナで21日(現地時間)、銃撃事件が発生して5人が死亡したと韓国メディアが報じた。
この報道によると、アトランタ北部のノークロス市警察は同日午後9時ごろ、韓国人Kさんが経営する「スジョンサウナ」で銃器事故で5人の命が失われたと明かした。警察は、事件現場で犯行に使われたとみられる銃1丁を発見した。死亡者は容疑者1人を含め全員韓国人であることが伝えられた。現地の警察は、容疑者が銃器乱射後、自殺したものと見ていると伝えた。
「職場でいじめられた」猟銃乱射し1人死亡=韓国
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 職場でいじめにあったという30代の男が15日、元同僚らに恨みを抱いて猟銃を乱射し1人を殺害した。西部劇のような事件が起きた。この日午前9時40分ごろ、忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)の寿石(スソク)農工団地内の自動車シート製造会社で、3年前にこの工場に務めていた31歳の男が自身の乗用車に乗って猟銃を乱射し、同社従業員1人が死亡、2人が負傷した。肩と腹部に銃弾を受けた1人は近くの病院で救急治療を受けた後ヘリコプターで仁川(インチョン)の病院に移されたが重態だ。
警察の調査の結果、男はこの日午前8時50分ごろに忠清南道唐津(タンジン)の交番に立ち寄り自身の所有になっている猟銃と実弾258発(散弾2580発)を受け取ったことが明らかになった。男彼は警察に「提川(チェチョン)に狩猟に行く」と話し、警察も特に疑うことなく銃と実弾を渡したという。唐津は今月20日まで狩猟が解禁されていた。銃はイノシシとシカを狩る狩猟用だ。
男はすぐに工場に移動し、猟銃に実弾を装填した。当時駐車場にはこの会社の従業員6人がたばこを吸いながら談笑していた。男は車の窓を開け、従業員らに猟銃10発(散弾100発)を乱射した。
男は銃を乱射した後ソウル方向に逃走した。警察も事件直後に工場からの通報を受け男の車両を追撃した。男は逃走しながら警察車両に向かって猟銃3発(散弾30発)を撃った。弾丸1発がパトカーの側面ガラスを貫通した。警察はテーザー銃(スタンガン)を発射して犯人を検挙した。男は検挙直前に除草剤を飲んだが命に別状はない状態だ。
男は警察で「職場でいじめられ報復しようとした」と述べた。警察の調査の結果、男は2009年2月から3カ月にわたりこの会社に勤め、この日死亡した従業員は当時の部署責任者だった。男の電子メールには「工場勤務の時は苦しく大変だった」という文もあった。工場長は、「男は性格が小心で内省的なので職場生活できるか心配だった」と話した。
警察は男が自分をいじめた職場の同僚らに恨みを持って犯行に及んだとみている。男が普段から被害妄想の症状を見せており、猟銃での射撃場面が出てくるコンピューターゲームを楽しんでいたという周辺の人たちの陳述もあり、正確な犯行動機を調べている。警察関係者は、「男の治療が終わり次第詳しい犯行経緯を追及し会社関係者たちも呼んで調査する方針だ」と話している。 .
<海兵隊銃器乱射事件・その後>被告「自分が狂ったようです」
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] . 「口がいくつあってもなにも言えない殺すべき奴です。夢だと信じたいです。狂ったようです。死にたいです。ぬぐうことのできない罪を犯しました」。
8日午後、京畿道華城(キョンギド・ファソン)の海兵隊司令部普通軍事裁判所。7月4日に海兵隊第2師団で銃器を乱射し同僚4人を殺害したキム上等兵とチョン二等兵の1次公開裁判だ。
戦闘服姿に紫のゴム靴を履いたキム上等兵は涙を流しながら涙声で話し10分間余りにわたり冒頭陳述を行った。傍聴席には軍関係者と被害将兵の家族、取材陣ら30人余りが集まり、遺族は裁判中ずっとむせび泣き、憤怒した。
2人は裁判中は顔をまともに上げることができなかった。弁護人側は部隊員殺害、銃器類奪取など公訴事実の大部分を認めながらも、「キム上等兵が訓練所の性格検査で精神分裂・うつ病など7種類の精神科的問題が疑われるという結果が出たのにまともな措置を受けることができなかった」として心神耗弱状態での犯行なのか精神鑑定をしなければならないと主張した。
裁判所はキム氏の2次公判期日は今後決定することにした。 .
米の韓国人神学校で銃器乱射、7人死亡…犯人は韓国系と推定
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 40代の韓国系米国人の男が米カリフォルニア州オークランドのオイコス神学大学で銃器を乱射し、7人が死亡し3人が負傷した。
APなど外信メディアが2日に報じたところによると、この日午前10時33分ごろ看護学科の講義室に40代のアジア系の男が侵入して銃器を乱射した。
目撃者は、カーキ色の服を着たがっしりした体格の容疑者が看護学科の講義室に入ってきて教室にいた学生の胸に銃撃を加えた後、他の学生たちに向け銃器を乱射して逃走したと伝えた。銃撃により腕を負傷した19歳の学生は、「(容疑者が)銃を撃つ前に『並べ、全員殺す』と話した。最初はみんないたずらだと思った」と話した。銃器乱射現場近くの教室にいた28歳の学生は、「銃声が聞こえすぐに教室の明かりを消しドアを閉めた。男が教室の前でドアを叩き、ドアに何発か銃を撃つとその場を離れた」と話した。
通報を受けた警察は特殊機動隊(SWAT)を現場に急派して周辺道路を遮断し教職員と学生らを避難させた。警察は事件発生1時間30分後にオイコス大学に近いショッピングモールで容疑者を逮捕した。
サンフランシスコの韓国総領事館関係者は、「現地警察が現在調査を受けている容疑者は韓国系米国市民権者と知らせてきた。名前は『コウォン』としており、ひとまず高氏の姓を持つ者と推定されるが、韓国人は米国で名前を韓国式に使わず、追加で調べている」と伝えた。
警察は現在容疑者を相手に具体的な犯行内容と動機などを取り調べており、現地時間で午後6時に事件の全貌に対する会見を行うと明らかにした。当局は今回の事件で現在まで10人が銃撃を受けたと把握し、このうち7人が死亡、3人が近くの病院に搬送され治療を受けていると伝えた。市関係者は「容疑者は現在拘禁中で、単独での犯行と把握される」と話した。
死亡者や負傷者など被害者に韓国人が含まれているかはまだ確認されていない。総領事館関係者も「看護学科は永住権者以上だけが受講でき、韓国人留学生はないものとみられる」と伝えた。オイコス大学は韓国系米国人牧師のキム・ジョンイン氏が設立した私立大学で、神学、音楽、看護学、東洋医学などの学科が開設されている。
一方、サンフランシスコの韓国総領事館は同大学の学生に韓国人が多い点を考慮して領事を現地に急派し被害状況を把握中だ。