日本の極右政治家たちは集会で「竹島を取り戻すには、戦争を禁じた憲法を改正しなければならない」「韓国は竹島を武力で侵略したのだから、自衛権を発動する条件に該当する」など、軍国主義時代の戦争狂を思い起こさせるような妄言を相次いで発した。
不況が長期化していることもあり、日本では極右行動主義者たちが声を上げ始めている。東京都の石原慎太郎知事は8日「自衛隊の武器使用を制限する現行憲法は破棄すべきだ」と主張し、また大阪市の橋下徹市長は、公立学校の教師が日本の国歌を歌う際の起立を義務化した。石原知事と橋下市長は、次の衆議院選挙で極右政党による政権獲得を目指すシナリオをすでに取りまとめているようだ。
日本の近代史を見ると、少数の極右がまず行動を起こし、そこに多くの中間勢力を引き入れ、国全体を侵略戦争に追いやるというケースが見られる。軍部の冒険主義者たちは1937年に蘆溝橋事件をでっち上げ「中国が先に挑発してきた」と主張し、日中戦争を引き起こした。日本国民の多くは、蘆溝橋事件が軍の自作自演だということを知りながらも、軍の思い通り乗せられていった。日本史の血管に潜む過去のこのような血は、今も完全には拭い切れていない。
昨年9月には自民党議員3人が、鬱陵島で「竹島は日本領土」と訴えるため金浦空港から入国しようとして騒ぎを起こしたが、これも日本の持病がそのまま出たものだ。韓国は独島を紛争地域にしようとする日本の策略に乗ってはならないが、今回の集会については「独島を盛んに問題視する少数右翼のならず者による行動」などと軽く見ることも禁物だ。
>南朝鮮にとって都合の悪い者は皆極右なのか?o(^▽^)o