http://www.youtube.com/watch?v=TbNT6-4LKd8
今月4日、慶尚北道鬱陵郡鬱陵邑の苧洞港。漁師のパクさん(41)が、自分の漁船(8トン)からズワイガニ約100キロを水揚げしていた。パクさんは、鬱陵郡の支援を受け、今年2月からズワイガニ漁を習っている。鬱陵島や独島(日本名:竹島)の近海で刺し網やカニ籠などを仕掛けておき、2-3日後に回収する。パクさんは「最近、イカ漁がぱっとしないためカニ漁をしている。鬱陵島で暮らしているが、カニ漁を手掛けるのは今回が初めて」と語った。
カボチャを煮詰めて作ったあめと並び鬱陵島の名物に挙げられるイカが、姿を消している。かつて、鬱陵島や独島付近の漁場は、毎年6月から翌年1月までサンマの群れを追って南下するイカで沸き返り、漁師たちはたやすく大漁歌を口ずさむことができた。
ところが、イカの漁獲量は2006年の6400トンをピークに下落し始め、08年には5026トン、11年には半分程度の3585トンにまで減った。
鬱陵の名物・イカが消えているのは、南下するイカの群れを中国漁船が途中でごっそり捕ってしまうからだ、と漁師たちは話している。韓国漁船は、長く連なる釣り針を使って1杯ずつイカを釣り上げる漁法でイカを捕るよう規定されているが、中国漁船はイワシ漁でもするかのような目の細かい網で根こそぎにするという。鬱陵郡の漁師たちは「中国漁船は、イカを海からすくい取っている」と語った。
鬱陵郡は「中国漁船が3年ほど前から、北朝鮮水域でイカをごっそり捕り始めた。北朝鮮が中国漁船に漁業許可証をやたらと発行しているため、漁船の数が異様に増えた」と語った。
漁師たちがイカ漁で苦戦するようになるにつれ、イカをさばいて干す作業などに従事していたほかの住民たちの仕事も減ってきている。住民たちは「よほどでなければ、イカの代わりにカニを捕るものか」と語った。このままでは、鬱陵島を代表する二つの名物のうち一つが姿を消す運命にあるというわけだ。
この地域の水産物生産量の約9割を占めるイカの漁獲量が減ったことで、鬱陵郡も顔色を変えた。鬱陵郡は今年2月初めに、地域の漁師4人を選んで漁船1隻当たり約500万ウォン(約35万円)の漁具購入費を支援し、ズワイガニ漁に従事させた。ズワイガニが、鬱陵島・独島沿岸でどれくらい捕れるか、商品化できるか調べるための、試験操業だ。鬱陵郡がズワイガニ漁を支援するのは、今回が初めて。
鬱陵郡海洋水産課の関係者は「鬱陵島の名物を守ることも重要だが、郡の経済状況も考慮しなければならない。このままイカが減っていくなら、ズワイガニ漁を体系的に支援せざるを得ないだろう」と語った。
中国漁船がイカを根こそぎ…鬱陵島の漁師が悲鳴 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/04/13/2012041300879.html
12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/04/13(金) 11:33:52.56 ID:GUt2KVo7
おめえらが日本海でやってる事じゃん。
