レディー・ガガ韓国公演:
会場周辺で反対デモも
朝鮮日報日本語版 4月28日(土)12時5分配信
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(写真:朝鮮日報日本語版) 27日にレディー・ガガのワールドツアー初公演が開催されたソウル・オリンピック・スタジアム前では、相反する場面が繰り広げられた。一部の熱狂的なファンはレディー・ガガをまねて顔にがい骨メークをするなど、ユニークで型破りな格好で会場を訪れたが(写真左)、その一方では「レディー・ガガの公演は同性愛を美化し、キリスト教を冒涜(ぼうとく)している」と反対を表明し祈りをささげるキリスト教団体メンバーもいた。/写真提供=NEWSIS
「世界のポップ・クイーン」レディー・ガガの韓国公演が行われた27日、会場のソウル・オリンピック・スタジアム(ソウル市松坡区)前では全く違う風景が繰り広げられた。一方でガガのパフォーマンスを見ようと公演3-4時間前から衣装やメークをまねたファンが詰めかけたかと思えば、他方ではガガの公演に反対するキリスト教団体のデモが行われていた。一部ファンはまるでハロウィーン・パーティーのような格好で会場を訪れ目を引いた。ガガがこれまでのミュージック・ビデオやワールドツアーで見せた型破りなコスチュームを身に着けた若い男女があちこちでレディー・ガガの名前を叫んだり、歌を歌ったりして歓迎パフォーマンスを繰り広げた。この中には外国人も少なくなかった。慶尚南道晋州市から来たキム・ジンウォンさん(30)とパク・スンジュさん(29)は「コンサートでは最初から最後まで『猟奇的なパフォーマンス』はなかった。一部の人々が主張する自殺ほう助・悪魔主義・扇情性などの要素は感じられなかった。音楽的に素晴らしい公演だった」と語った。
だが一方では、レディー・ガガの公演に反対するキリスト教団体のメンバーが輪になって祈りをささげたり、賛美歌を歌ったりしていた。メンバーの中にはスタジアム周辺の歩道に座り込み、声を出して祈っている女性もいた。一部キリスト教団体は、レディー・ガガのパフォーマンスが扇情的で自殺・同性愛を助長すると主張、公演に反対するとの見解を表明していた。
レディー・ガガの韓国公演は今年2月に決定したが、映像物等級委員会はその後で公演を「18歳以上観覧可」に指定、一部チケット払い戻し騒動が起きたため、ネットなどで論争に発展した。一部キリスト教団体は公演の有害性を問題視し「公演全体を中止にすべき」と主張、これに対しガガを支持する人々はネット上で激しい非難を繰り返すなど、攻防が続いていた。
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画像は、韓国のレディーガガさん
ガガ姉さんは韓国人の足元にも及ばない。