大晦日に毎年恒例の初詣を済ませた後
友人らと共に大阪に走った。

「太閤(Hideyoshi)の湯」とか何とか言う
温泉が目当てだ。
夜通し走って、9時前位に着いた。
この風呂、正月早々朝9時に開けてくれるらしい。
そんな訳で、3人連れ立って突撃したのであるよ。

内風呂は良いんですけどね?
露天が・・・風呂までの距離が遠いの!!
真冬だし、濡れた体で露天風呂に移動しようとして
遭難しかける始末!!
足の先の感覚がなくなってくる!!
ここ、風呂場だろ!?
温泉だろ!?><

とまあ、その先の湯は最高で御座いました。
また、あの道を帰るのかと思うと、アレな気分だったけど。

さて、思い出したのは、その風呂に入ってた眼鏡の兄さん。
手ぬぐいを風呂桶に浸けてやがるのよ。

余りの無粋さ加減にむっとした物の、
この位のマナー位知らんのかなあと思いつつ
「兄さん、手拭は湯に浸けちゃ駄目だよー」
と、軽く話しかけた。

相手は、こちらを振り返ったが、無言。
何か困った様子。
もう一度言ってみた。
「手ぬぐい、湯に浸けるのは、マナー違反だよ」

すると、彼は何処の言葉とも思えない言葉を喋ったのです。

あ、外国人か!
日本人かと思った!
とは言え、それじゃあ尚の事、マナー違反で有る事を伝えたい。

身振り手振りで、湯船につけている手ぬぐいを出すよう伝える努力をした物の
どうやら今一通じていない。
向こうも、理解しようとしてくれているようだ。
この辺りで、どうやら喋っているのは英語・・・?
らしい・・・???と、微妙に分ってきた。

其処へ、別の「おっさん」登場。
「すいませんですね、彼、韓国人なんですよ」
おっさんの通訳のお陰様で、ようやく目的は達成された。

「手拭は、こうやって頭に巻いておくと良い」等
こまごまの風呂テクニックを伝えて和やかに風呂タイム。

そういえば、英語っぽい声が何だったのか聞くと、
「日本人は韓国語に馴染みが無いので、
英語を使う様に教えたんです」
ああ、なるほど。確かにそうだ。
だが、正直言って下手すぎて聞き取れませんでした。

そんな、長閑なお正月の話を思い出したPoepoepoe3でした。

韓国人得意の妄想話ではなく
実話NIDA。

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