糸川英夫博士 内之浦宇宙空間観測所
「ロケット博士」「宇宙開発の父」とも呼ばれる糸川英夫博士(1912~99)の生
誕100年を記念し、探査機「はやぶさ」を打ち上げた発射場がある鹿児島県肝
付(きもつき)町で、博士の銅像が建立される。博士ゆかりの地は各地にある
が、銅像が建つのは初めてだ。
糸川博士は東京大学教授だった60年、全国行脚の末に肝付町内之浦を訪れ
た。目の前に広がる山並みや太平洋を眺めながらロケット発射場の建設地に選
び、現在の内之浦宇宙空間観測所が62年に開設された。
生誕100年の今年は、観測所開設50年でもあり、実行委員会が銅像建立を
企画した。高さ約170センチの等身大の像を観測所に建てる検討をしている。
費用は1700万円。関連行事などを含めると2600万円かかるため、全国のフ
ァンに協賛金の寄付を募ることにした。
寄付者全員の名前を銅像に刻む。子どもたちも参加できるように協賛金は18
歳までが500円以上、19歳からは1千円以上とした。11月の記念イベントで除
幕する予定だ。
http://www.asahi.com/science/update/0428/SEB201204280003.html
銅像を建てるのなら
こういうのにしたいもんだ
