来年の最低生計費は155万ウォン
今年に比べ3.4%増
保健福祉部(省に相当)は28日、中央生活保障委員会を開催し、来年度の最低生計費を今年に比べ3.4%引き上げることを決めた。
これにより、来年度の最低生計費は4人家族の場合、今年の149万5550ウォン(約10万3400円)から154万6399ウォン(約10万6880 円)に、1人暮らしの場合は55万3354ウォン(約3万8250円)から57万2168ウォン(約3万9550円)に引き上げられる。今年の最低生計費の引き上げ率は3.9%だった。
最低生計費は、国民が健康で文化的な生活を維持するために必要な最低限の費用で、基礎生活受給者(生活保護受給者に相当)など各種の福祉対象者の選定や、給与支給の基準として活用される。
基礎生活受給者の場合、最低生計費に満たない金額を政府が補填(ほてん)し、世帯所得が最低生計費の120%以下の場合、次上位階層(準低所得層)に分類してさまざまな福祉サービスを提供する。韓国政府は、中央生活保障委員会の審議・議決を経て、毎年9月1日までに次年度の最低生計費を公表している。
キム・ミンチョル記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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