
韓国Samsung Electronicsが5月29日に欧州で発売した「GALAXY SIII」のグローバルモデル(GT-i9300)の分解図が、6月1日にさっそく公開された。カナダの特許支援企業Chipworksが部品の詳細を、端末修理サービスの米iFixitがChipworksから提供された写真を基に内部構造について、それぞれのWebサイトで写真入りで解説している。
Chipworksによると、プロセッサはSamsung製1.4GHzクアッドコアのExynos 4412で、このプロセッサの製法は、米Appleが「Apple TV」の最新モデルに採用したA5(APL2498)と同じという(A5もSamsungが製造している)。
また、800万画素の背面カメラのイメージセンサーはソニー製で、基本的には「iPhone 4S」に採用されているものと同じだが、アップデートされているようだとしている。
iFixitは、ディスプレイのガラスとフレームが融合しており、ガラスの破損などの修理は高くつきそうだと分析しいる。