石川県加賀、小松両市にまたがる加賀温泉郷で働く女性たちでつくる「レディー・カガ」のメンバー6人が3日、小松空港の国際線到着ロビーで、台湾からの観光客らに中国語で書かれた温泉郷のパンフレットのほか、箸や入浴剤といった各温泉のオリジナルグッズなどを配布した。
今月から小松―台北便が週5便に増やされたのに合わせ、海外へも魅力をPRしようと、「加賀四湯博~加賀温泉郷おもてなしプロジェクト」の一環で実施した。
和服や浴衣姿のメンバーは、「いらっしゃいませ」「加賀温泉郷にようこそ」などと声をかけながら、パンフレットなどが入った袋を一人ひとりに手渡していた。メンバーの女性(31)は「幅広いお客様が加賀温泉郷にいらっしゃっていただければ」と話していた。
(2012年9月5日14時33分 読売新聞)