おめでとう
悠仁さま6歳の誕生日 野菜作りや虫取り楽し
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秋篠宮さまとともに子ガメを観察する悠仁さま=2012年4月7日、千葉県鴨川市の鴨川シーワールド、代表撮影
美術展で大型タッチパネルに触れる悠仁さまと秋篠宮ご夫妻=2012年8月13日、東京都港区、代表撮影
成長を祝う儀式「深曽木の儀」の練習をする悠仁さま=2011年10月28日、東京・元赤坂の赤坂東邸、宮内庁提供
着袴(ちゃっこ)の儀などの儀式を終えた悠仁さまと秋篠宮ご一家、眞子さま、佳子さま=2011年11月3日、東京・元赤坂の赤坂東邸、遠藤啓生撮影
秋篠宮さまの46歳の誕生日(11月30日)を前に、地球儀を囲んで記念撮影に納まる秋篠宮ご一家=2011年11月18日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、宮内庁提供
天皇誕生日を祝うため紀子さまとともに皇居に入る悠仁さま=2011年12月23日、皇居・半蔵門、代表撮
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが6日、6歳の誕生日を迎え、宮内庁がこの1年を振り返った。現在はお茶の水女子大付属幼稚園の年長組に通い、親子遠足やジャガイモ掘りに参加。金環日食など、幼稚園で見聞きしたことを書いた壁新聞を作ったり、こいのぼり作りなどの工作に取り組んだりしたという。
秋篠宮邸の庭でトマトやキュウリなどの野菜を育てて収穫。バケツに稲を植えて水や肥料をやり、秋の収穫を楽しみにしているという。昆虫を飼い、標本を作ったほか、セミの羽化を観察。皇居で天皇陛下と一緒に虫取りをしたこともあったという。
7月には秋篠宮ご夫妻と親子3人で北海道を訪問。阿寒湖でマリモを観察するなど自然に触れ、アイヌ文化の儀式を表現した人形劇を鑑賞したという。(北野隆一、島康彦)
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悠仁さま6歳の誕生日にあたり、宮内庁が発表した全文は以下のとおり。
悠仁親王殿下は、9月6日(木)に満6歳のお誕生日をお迎えになります。この1年間健やかに過ごされました。
今年の春からは、幼稚園の年長組に上がられました。同じ年長組のお友達と元気に遊ばれる一方で、年中組・年少組の子どもたちと遊ばれたり、先生のお手伝いをされたりしています。
幼稚園では、虫探しや野菜のお世話、鯉のぼり作りを始めとした工作や新聞づくりなど、いろいろなことをお楽しみになっています。また、今年も親子遠足、じゃがいも掘りなど保護者と一緒の行事に参加されたほか、年長組の園児だけの遠足にもいらっしゃいました。
じゃがいも掘りは年長・年中組の行事ですが、収穫したじゃがいもは、後日、年少組や幼稚園横のナーサリーの子どもたちも加わって一緒に召し上がりました。その際には、悠仁親王殿下を始め年長組の園児たちが、じゃがいもを洗ったり、小さい子どもたちにじゃがいもの皮をむいてあげたりしたそうです。
昨年と同様に、宮邸では、今年も野菜の苗を植え、水やりや手入れをされました。春はいんげん、スナップえんどう、じゃがいも、夏はとうもろこし、トマト、きゅうりなど、いろいろな種類の野菜を育て、収穫されました。今年は稲作りもされ、秋に稲が実ることを楽しみにされているようです。
今年の夏も、赤坂御用地や皇居内などで虫探しをされました。昨年よりも捕虫網をふられるスピードも速くなり、上手に虫とりをされるようになりました。採集された昆虫は、飼われたり、自然に返されたり、標本を作られたりしました。旅先などで初めてご覧になった昆虫は、その特徴を見ながら図鑑で調べて名前などを確かめたりされているようです。
また、北海道をお訪ねの際には、ご両親殿下とご一緒に阿寒湖のマリモをご覧になり、阿寒国立公園の遊歩道で説明を受けながら植物や昆虫の観察をされました。また、その折りには、アイヌの文化に触れる機会も持たれました。
悠仁親王殿下は、昨年からペーパークラフトで恐竜や昆虫などを作ることを楽しんでこられました。また、多面体作りも引き続き楽しまれています。大きい多面体は折り紙をたくさん使いますので、時間をかけて、「あと少しだね」と話しながらお作りになり、「やっとできた!」と完成を喜ばれていました。
9月4日(火)からは幼稚園の2学期が始まり、お元気に通われ始めています。
http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY201209050775.html
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