(朝鮮日報日本語版) S&Pも韓国国債の格付けを引き上げ
朝鮮日報日本語版 9月15日(土)8時34分配信
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は14日、韓国の自国通貨建ての長期格付け「A(シングルA)」から「A+(シングルAプラ
ス)」に、外貨建ての長期格付けを「A+」から「AA-(ダブルAマイナス)」にそれぞれ1段階引き上げた。これにより、3大格付け会社がいずれも韓国の
格付けを引き上げたことになる。
A+はS&Pの格付け21等級で上から5番目となる。3大格付け会社のうち、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは先月27日、フィッチ・レーティ
ングスは今月6日に韓国の格付けをそれぞれ1段階引き上げている。2011年以降、格付けがA+以上の国で3大格付け会社全てが格付けを引き上げたのは韓
国が唯一だ。
しかし、S&Pの格付けは、ムーディーズやフィッチに比べると依然1段階低く、中国と日本に比べても1段階低いものだ。フィッチの格付けは韓国が中国、日本を上回っており、ムーディーズの格付けでは3カ国が並んでいる。
S&Pが格付けを引き上げた最大の理由として、北朝鮮リスクの低下を挙げた。北朝鮮の権力継承プロセスが今のところ順調で、急な崩壊や軍事的衝突のリス
クが低下したと判断したためだ。韓国企画財政部(省に相当)の崔鍾球(チェ・ジョング)次官補は「S&Pが最も関心を示したのは、北朝鮮が安定的な統治基
盤を維持できるかだったが、随時説明を行い安心してもらった」と述べた。
同時に、主要国と比べ財政が健全で、基準金利が高く、今後追加的な経済対策を講じる余力がある点、最近の対外債務状況が良好な点も理由に挙げた。
企画財政部の関係者は「S&Pから、政府債務の比率が低く、持続的な経常黒字を出しており、経済状況が安定的だとの評価を聞いた」と説明した。S&Pは
「今後韓国が力強い成長で1人当たり所得が上昇するか、短期債務がさらに減少し、銀行システムが強化されれば、さらに格付けを引き上げる可能性がある」と
している。
相次ぐ格付け上方修正で、企業や金融機関の格付けも相次いで引き上げられ、海外での資金調達コストが低下すると期待される。ただし、外国から資金流入が増えすぎると、ウォン高による輸出競争力低下が懸念される。
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最終更新:9月15日(土)8時34分
さあ,愛国心溢れる韓国人は,是非とも韓国国債を購入しなさい。
今なら金利も高くて,とてもお得ですよ(嗤)。
勿論,日本は購入しませんが(嗤)。
でも,この情勢なら日本との通貨スワップ協定なんて,全然必要ないですよね? ね?
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