http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=018&aid=0002665233
- (総合) 9月の輸出456.6億ドル..前年比1.8%減少
-輸入減少幅より大きく..貿易収支は31.5億ドル黒字
-知経部"輸出条件改善難しい..基底効果期待"
[イーデイリー ユン・ジョンソン記者]
代表輸出品目の船舶と自動車が共に不振で、我が国の輸出が3ケ月連続減少した。輸出額から輸入額を除いた貿易収支は8ヶ月間黒字を継続したが、輸出と輸入全てが減少した事に伴う‘不況型黒字’という点で憂慮が大きくなっている。
知識経済部は、9月輸出と輸入がそれぞれ456億6000万ドルと425億1000万ドルを記録したと1日明らかにした。これは昨年同期に比べてそれぞれ1.8%と6.1%減少した数値だ。貿易収支は31億5000万ドル黒字で、2月からの2桁黒字行進を継続したが、不況型黒字から脱離できなかった。不況型黒字というのは、景気不況期に輸出減少幅より輸入減少幅がより大きくなり、経常収支が黒字を記録する時に使う言葉だ。
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▲9月輸出入実績((暫定、通関基準、百万ドル、%、資料=知経部)
◇輸出、3ケ月間減少..‘船舶・車が足首捉えた’
先月、輸出は456億6000万ドルで、前年同月比1.8%減少したと集計された。これで月間輸出実績は3ヶ月連続減少傾向を継続した。6月に4ヶ月ぶりに増加に切り替えた月間輸出実績は、7月に再び33ヶ月ぶりに最大幅で減少した後、3ヶ月間減少傾向を抜け出せずにいる。先月の不振も我が国の代表輸出品目である自動車と船舶の低調な輸出実績の影響が大きかった。
ハン・ジンヒョン知経部貿易投資室長は“2009年下半期に始まった受注不況のため、先月船舶輸出が大幅に減り、自動車輸出も振るわなかった”としながら“機械と石油製品など他の業種の善戦にもかかわらず、自動車と造船の輸出不振でマイナス成長を記録した”と説明した。特に現代・起亜車の場合、8月のストライキによる生産支障ために在庫がなく、輸出物量が大幅に減ったことが分かった。依然として‘ストライキ後遺症’が消えないというのが彼の説明だ。その上に月別輸出増加率は▲7月-8.7% ▲8月-6.2% ▲9月-1.8%と次第に減少幅が鈍化している。しかし、先月の場合はサムスン電子
(005930)のギャラクシーS 3発売で、無線通信機器分野が1年ぶりに前年比増加傾向に戻ったのに伴う‘瞬間的効果’である可能性を排除することはできない。
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▲月別貿易収支(資料=知経部)
◇“4Qにも輸出条件改善難しい”、.基底効果に期待
一方、石炭・ガスなどの輸入が大幅に減少し、先月我が国の輸入は前年同月比6.1%減少した425億1000万ドルを記録した。輸出より大幅に減った輸入のために、先月我が国の貿易収支は31億5000万ドル黒字を達成した。これで我が国の貿易収支は2月以降8ヶ月間黒字行進を継続した。
国家別には、中国と香港などに対しては貿易収支黒字を記録したが、日本と中東などの収支は赤字が継続した。知経部側は、貿易収支黒字幅が拡大した点に注目したが、先月の貿易収支黒字幅はわずか3ヶ月前の6月の黒字幅(50億7000万ドル)に比べて60%水準に過ぎない。
さらに憂慮されるのは、4分期にも輸出が画期的に増える余地が大きくないという点だ。EUは、財政危機長期化にともなう不安感と高い失業率で消費心理が大きく萎縮している状況だ。米国も財政危険などで成長の勢いが不透明だ。
その上、中国政府の景気浮揚効果が期待されるが、全般的な世界交易萎縮で成長の勢いには制約が伴うという展望が優勢だ。ハン・ジンヒョン知経部貿易投資室長は“主要国の景気回復遅延などで、4分期にも輸出条件の改善は難しいものと見られる”として”ただし、昨年4分期に輸出が振るわなかったため、基底効果による上昇転換を期待している”と話した。
連続不況黒字持続中ww
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