世界景気低迷にウォン高、苦境に立つ韓国経済
世界的に景気が低迷する中、ウォン相場が上昇し、韓国経済の危機脱出がますます困難になっている。
本紙は過去3回の世界的な景気低迷と現在の状況を比較した。
その結果、景気低迷期にウォン相場が1ドル=1100ウォンを割り込んでウォン高に振れたのは今回が初めてだ。
アジア通貨危機直後の1998年にはウォン相場(1ドル当たり)が1398ウォンまで下落。
ITバブルが崩壊した2001年には1290ウォン、リーマンショック直後の09年には1276ウォンまで、それぞれウォン安が進んだ。
韓国経済が危機から劇的な回復を遂げられたのは、為替相場による効果が大きかった。
ウォン安で輸出競争力が高かったからだ。
しかし、最近の世界的な景気低迷の中では、むしろ輸出環境が悪化している。
漢陽大のハ・ジュンギョン教授(経済学)は「世界的な景気低迷の中でウォン高となる事態は、韓国経済がいまだかつて経験したことがない。経済危機のたびにウォン安による輸出競争力向上で景気が回復したパターンは今の状況では期待薄だ」と述べた。
羅志弘(ナ・ジホン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
そんな大層なw
wonの価値が上がったんだから、壊滅状態の内需をてこ入れして
内需主導戦略が出来て、国民生活を上げる事が出来るんじゃないの?
韓国庶民にはチャンスだよ!